陰もの美学「のメモ」

 陰が見えるものが好きで、鬱曲を聴く。フラワーカンパニーズの「エンドロール」をずっと聴く。つられて落ち込む。インスタ開いて、可愛い小さい子を見る。その姿に癒される。インスタ閉じて、フラワーカンパニーズの「ロックンロール」か「感情七号線」を聴く。ちょうどよくしんみりする。youtube開いて、好きな先輩の漫才を見る。1回につき3周はする。かなり楽しくなる。
 最近は、このサイクルを1周1時間のペースでやる。自分で落ち込んで自分で上げて何をしているのかわからないけれど、これをしている時間が一番気持ちいい。ちなみに最近はやらないが、鬱漫画も読む。浅野いにおさんの作品を読む。浅野さんの作品や「エンドロール」もそうだが、影が上手に描かれた作品の陰は美しいまである。光が当たらなくても美しいものはあると知る。
見えない美しさ、それが見える人間でいたい。
光の当たらない陰を、美しくできる人間になりたい。

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