お湯を張る間にバグが消えた。GPT-5.4とバイブコーディングの相性が最高すぎる
ChatGPT-5.4 Thinking!
新型モデル登場
1. OpenAIが最新モデル「GPT-5.4」をリリース
OpenAIは、2026年3月5日(現地時間)に最新のフラッグシップモデルGPT-5.4を発表、本日より提供を開始しました。
主な特徴: 推論能力、コーディング能力、そして「エージェントワークフロー(自律的なタスク実行)」が大幅に強化されています。
新機能: ChatGPT Plusユーザー向けに、より高度な思考プロセスを持つ「Thinkingモード」や、Gmail等の外部ツールと高速連携する機能が統合されました。
ほう。こーでぃんぐ能力の強化ですか・・・。
ぜひとも試させてもらいましょうか!
今回の実験対象
↓以前の記事で作成したこちらをモルモットにします。
アプリというかChrome拡張機能なんですけどね。
自分の記事のチャートを見れたり
こんな感じで自分の記事のランキングが見れたりします。

便利に使っているんですが、いくつかバグを放置してました。
まあ自分用なのでいいや!だったんですけどね。
ふんわりとした指示で
Codexでも5.4が使えるようなので今回はそちらで実験です。

GPT-5.4の回答

おや?私が把握していたのを全部出してくれました。
要はnoteの記事に内部的に振られるkeyとidがたまたま同じだった時に
データが壊れる可能性があるんですよ。
まあ、そもそも
そのコードを作ったのはあなた(5.4)の先代(5.3)なんですけどね!
身内(ChatGPT)の責任を取ってもらいましょうか。
バイブコーディングなので、相変わらずふんわりした指示を出します。

人間相手だったら不具合洗い出し、要件定義、諸々の打ち合わせで
1日かかるところです。
Codexがんばれー。私は風呂にでも入ってきますねー。

お風呂洗ってお湯張りボタンを押して
戻ってきたらもう終わってました。
あ、いけね。一個指示出すの忘れてた。



差分を確認、コードを全体通して読み直します。
ここまで15分程度です。
Codexの作業より、
私の確認作業の方が時間かかっています。
足引っ張ってごめんなさい。
さあ、試運転です。
コード確認作業も終わりましたので、拡張機能を更新します。

拡張機能のインストール元ディレクトリはそのままなので、
ただ更新アイコン押すだけでVer 0.3.0になりました。




試運転の結果、特に問題はありませんでした。
まあ元々わかりやすい表示崩れとかの症状ではなかったので、
先々の事故る可能性を潰した修正でした。
とりあえずの所感
まだちょっと触ってみた段階ですが、
ChatGPT-5.3で見つけられなかった不具合を
ChatGPT-5.4は3分以内に見つけ、5分で修正した。
という結果は残りました。
正直なところ、長いコードを自分でも書きながらとかの場合は
VSCode基本のAntigravityの方が使いやすい感はあります。
とはいえ、まだどこまで機能向上したのか把握し切れてませんので、
とりあえずのお話ということはご承知おき下さい。
個人的にはAntigravityもCodexも両方使うので、嬉しいアプデでした。
気分的にはAIハーレムです。楽しいナァ。
読んで下さってありがとうございました。
おまけ
作成したChrome拡張機能、note-logをzipで置いておきます。
使い方
ダウンロードしたzipをお好きな場所で解凍します。
解答したファイル内にREADME.mdが同梱されているので、
そちらを参照してお使いください。
もし詳細な使用方法の解説が必要でしたら、コメントしていただければ別記事を投稿しようと思います。
あ、使用はあくまで自己責任で何卒お願い致します。
