野球からライブへ
最近はヨドバシに行くことが増え、あまり行く機会がなくなっていますが、もともとライブを見に行っていたのが、西宮ガーデンズです。
西宮ガーデンズは西宮球場が取り壊されてできたこともあり、西宮球場を本拠地としていた阪急ブレーブスに関する展示コーナーも館内にあり、屋上にはホームベースのモニュメントや、当時の写真があります。


阪急ブレーブスが1988年にオリックスに身売りされてからも西宮球場を本拠地としていたものの、1991年から神戸に本拠地を移転したこともあり、球場の解体による再開発でガーデンズが誕生して現在に至ります。
当時パ・リーグが今のような人気に乏しく、パ・リーグで4連覇、日本シリーズで3連覇するなど好成績を収めるなどしたものの、阪神の人気もあり、観客動員の面では苦しんでおり、スポーツニュースでパ・リーグの結果は文字だけで伝えられていたという話も聞き、プロスポーツリーグの難しさを痛感すると共に、より個人による発信の重要性が現れている事例だと思います。
かつての野球で熱狂していたとは言い難いですが、西宮球場自体にもライブが開催されたり、競輪場としても使われるなど様々な歴史を彩ってきた西宮球場が解体されて、西宮ガーデンズが生まれ、球場があった時より幅広い年齢層の方が来るようになり、常に賑わいが生まれているように感じます。
大阪球場の解体後に完成したなんばパークスも同じような状況が生まれ、現在野球の人気は高まってはいるものの、球場と違い無料でふらっと入れる気軽さと様々な店が揃っている商業施設になって老若男女多くの方が訪れる様子を見ると開発の効果を実感します。
プロ野球を呼ぶには専用のグラウンドが必要ですが、ライブはステージがあるのが望ましいとはいえ、極端なことを言えば、地面があれば開催できます。
これからも様々な場所でライブが行われ、賑わい創出に繋がれば幸いです。


イベントのない時は子供が走り回ったり、
座って休憩される方も多いです。

特典会の会場として使われるほか、
雨の日は代替会場にもなりますが
最近は規模の大きいイベントが多く、
観客が雨を浴びながら見るケースが多いです。
