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シバイヌはなぜ急に上がったのか?

皆さん、こんにちは。
今日も果樹園でリンゴの木を眺めるように、相場の流れを静かに見ているリンゴ農家のおじさんです🍎

最近、シバイヌがかなり強く反発しました。

最初はただのミームコイン反発かなと思ったのですが、少し調べてみると、一つの大きな材料で上がったというより、いくつかの材料が重なって市場が反応したように見えます。

米国では「買える対象リスト」に入った

まず注目したいのは、米国の大手資産運用会社 T. Rowe Price の動きです。

T. Rowe Price は、複数の暗号資産を組み合わせて運用する商品を準備しており、その「投資対象になり得る資産リスト」の中にシバイヌが含まれていました。

ただし、ここは正確に見る必要があります。

これは、すでにシバイヌを買ったという意味ではありません。

あくまで、必要だと判断すれば買える対象に入った、という意味です。

それでも、ミームコインとして始まったシバイヌが、ビットコイン、イーサリアム、ソラナ、リップル、ドージコインなどと並んで、機関向け商品の対象リストに入ったことは大きいと思います。

つまり、シバイヌにとっては「機関投資家向けの入り口が少し開いた」ということです。

日本では生活に近いサービスへ広がっている

次に大きいのが、日本での動きです。

日本では、シバイヌが少しずつ一般ユーザーに近い場所へ入ってきています。

メルカリ系の暗号資産サービスであるメルコインは、シバイヌやドージコインなど複数の銘柄を追加しました。

メルカリの場合、使わない物を売った売上金を使って、アプリ内で暗号資産を買える仕組みがあります。

これはかなり重要です。

普通に暗号資産を買う場合、取引所に登録して、本人確認をして、銀行から入金して、そこから購入する流れになります。

でもメルカリのようなサービスでは、売上金からそのまま暗号資産に触れられます。

つまり、暗号資産に詳しくない人でも、シバイヌに触れるハードルがかなり下がるということです。

また、楽天ウォレットもシバイヌの現物取引を追加し、関連キャンペーンも行っています。

楽天はEC、決済、ポイント、金融サービスまで持っている大きなグループです。

その中でシバイヌが扱われるということは、日本の一般ユーザーにとって、シバイヌがより身近な存在になっていく可能性があります。

特に日本では「柴犬」というモチーフ自体がとても親しみやすいので、シバイヌはただの海外ミームコインというより、キャラクター性のある暗号資産として受け入れられやすい面もあると思います。

バーンも注目材料になっている

シバイヌは発行量が非常に多い銘柄なので、バーン、つまりトークンを二度と取り出せないアドレスへ送って供給量を減らす動きも注目されやすいです。

最近は、シバリウム関連の手数料の一部がシバイヌに変換され、バーンされる仕組みが改めて意識されています。

さらに、ロビンフッド関連のウォレットからバーンアドレスへシバイヌが送られたという話もありました。

もちろん、このバーンだけで全体の供給量が一気に大きく減るわけではありません。

ただ、シバイヌのようなミームコインでは、バーン増加、大口ウォレットの動き、供給量減少への期待が、投資家心理に影響しやすいです。

今回の上昇は「期待感の積み重ね」

今回のシバイヌ上昇は、何か一つのニュースだけで動いたというより、複数の材料が積み重なった結果に見えます。

米国では、機関向け商品の対象リストに入った。

日本では、メルカリや楽天のような生活に近いサービスで取り扱いが広がった。

さらに、バーンやロビンフッド関連ウォレットの動きも話題になった。

こうした材料が少しずつ重なって、市場が反応したのだと思います。

ただし、今の段階で「米国の機関がシバイヌを大量に買った」と見るのは早いです。

現時点では、実際に買われた材料というより、将来的に組み入れられるかもしれないという期待が先に反映された形に近いと思います。

今後見るべきポイント

これからシバイヌを見るうえで大事なのは、まず T. Rowe Price の商品にシバイヌが実際に組み入れられるかどうかです。

今はまだ「買える対象」に入った段階です。
もし実際の保有銘柄として入ることがあれば、もう一段大きな材料になる可能性があります。

次に、日本での利用拡大です。

メルカリや楽天のようなサービスを通じて、暗号資産に詳しくない一般ユーザーがどれくらいシバイヌに触れるのか。

ここは今後も見ておきたい部分です。

そして、シバリウムの利用量とバーンが継続するかどうかも重要です。

一時的な話題で終わるのか、それともエコシステムとして少しずつ使われていくのか。ここで評価は変わってくると思います。

まとめ

シバイヌは、今でも変動性の大きいミームコインです。

そのため、短期的な値動きだけを見て追いかけるのはかなりリスクがあります。

ただ、今回の上昇を見ると、以前のように単なるネタコインとして片づけるのも少し違う気がします。

米国では機関向け商品の候補に入り、
日本ではメルカリや楽天のような一般ユーザーに近いサービスへ広がり、
さらにバーンや大口ウォレットの動きも注目されています。

つまり、今回のシバイヌ上昇は、単発の材料というより、複数の期待が重なった動きだったように見えます。

果樹園のリンゴも、一日で急に実るわけではありません。
小さな変化が積み重なって、気づいたときに大きな実になっていることがあります🍎

シバイヌも、この流れが本当の需要につながるのか。
それとも短期的な期待感で終わるのか。

ここは引き続き、冷静に見ていきたいところです。

※この記事は個人的な市場整理であり、投資をすすめるものではありません。暗号資産やミームコインには、価格変動、流動性、規制、プロジェクト運営、トークン供給リスクがあります。必ずご自身で確認したうえで判断してください。


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