砂漠に響いたコーチェラ'26 熱狂の記録 (ウィーク1)
毎年コーチェラに行ってみたいと思いながら配信を見ています。
1度は行ってみたいと思うコーチェラですが、とんでもなくお金がかかり、砂漠に会場を作るためとんでもなく暑く、風が強く、毎年テントが飛ばされるなどの被害を見ると行くってことはまず無いのだろうと思う。
今年はヘッドライナーがDAY1サブリナ・カーペンター、DAY2ジャスティンビーバー、DAY3カロルGという全日程ポップスである事からラインナップ発表時点で賛否があったことが容易に想像できる。
スーパーボウルでラテン歌手バッドバニーがライブを行ったがコーチェラはカロルGがラテン系としては初のメインステージヘッドライナーを務めた。
コーチェラは1999年が初年度なので27年間にして初の快挙だ。
そして、RadioheadのKid A Mnesiaの初展示もあったようだ。ライブでは無いのは残念なもののどんな展示だったのか気になるところだ。

2025はDAY2ヘッドライナーをグリーンデイが務め、スペシャルステージにトラヴィススコットが出ていた。(トラヴィスのステージは悪評が多かった。)XGがメインでは無いもののSaharaステージのヘッドライナーを務めたのも記憶に新しい。
さぁ、WEEK1を振り返ろう。
蓋を開けてみれば、どのヘッドライナーも配信を見てきた中で一番よかったのではないでしょうか。
サブリナの映画を見ているかのような演出。
最初は画面から始まったのか最初から生で演出していたのか配信では全く分からないくらいすごいクオリティのショーだった。
家をテーマに出会いと別れを描いていて最初から最後まで、ミュージカルを見ているようなライブとはまた一味二味も違うものを観れた。
賛否が沸いたジャスティンの過去の自分と対峙するヒーリング演出。
サブリナやカロルGとは相反するミニマムなステージング。3部構成にしっかりなっている事から練られたあえての構成だった。YouTubeの歌唱動画から有名になり、YouTubeカラオケで浄化されていく、、、言語化が難しいがデビュー当時から見ていただけにウルッとしてしまった。
1000万ドル(=15億円)のコーチェラ史上最高額のギャラであるので賛否があるのは仕方ないが、あの演出はジャスティンにしか間違いなくできなかっただろう。YouTube検索している姿がイケメンすぎてぐだぐだにならなかったし、やっぱり歌唱が上手かったと素人の私でも思える。
最後にMK.Geeとの楽曲「Daisies」を披露し、花火やでかく「JUSTIN BIEBER」と表示されている様もどシンプルなのに、ものすごい迫力だった。間違いなくベストアクトだ。
一方カロルGは、初のラテン系ヘッドライナーで気合いが入りまくっていた。観客もラテン系の方が多く散見されめちゃめちゃ大盛り上がりだった。
グラマラスで派手さと艶やかさを持ったステージだった。
底抜けに明るい感じがもう見ててこっちも自然とテンションが上がった。
私が観たアーティストをここに記録しておきます。
Day1
Wednesday
Teddy swims
Dijon
The XX
Not for radio
Holly humberstone
Sabrina Carpenter
初日はテディ・スイムスから見始めましたが、いきなり客演の気合がすごくて、もうコーチェラ最高ってなったのを覚えている。ヴァンヘイレンのボーカル・デイヴィットが出てきてJUMPを一緒に歌唱したのには、もう本当にテンションが上がった。テディもめっちゃ楽しそうな表情でした。
ヴァネッサとのA Thousand Milesも良かった〜。
(ANYMAが風で中止になってしまったのがかわいそうでした。その後調整してできたのかな?どうなんだろう?)
Day2
Jack White
Fuji Kaze
Royel Otis
Geese
Sombr
PinkPantheress
Nine Inch Noize (Nine Inch Nails & Boys Noize)
The Strokes
David Byrne
Justin bieber
ジャックホワイトのスペシャルステージで朝からブチ上がった2日目。
デイヴィッドバーンではトーキングヘッズの名曲を聴けた。大好きなサイコキラーが聞けただけでも嬉しい。
Day3
Little simz
Wetleg
Oklou
Black flag
Flowerovlove
Tomora
Fatboyslim
Bigbang
Fka twigs
Karol G
去年フジロックで観たリトルシムズからスタート。彼女のラップはメロディックでいいんですよね。バックバンドもめっちゃ好み。
配信見て改めてフジで見て良かったと思いました。
この日は、FKAツイッグスのステージが最高でした。ライブでありアートのような華麗な演出。どれほどの練習を重ねればあんな美しいパフォーマンスができるのだろうと。
仕事しながらではあるもののWEEK2も楽しみ!
