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【実例】自律神経の乱れとしもやけ

かなり重症な冷え症のKさん(40代女性)、 子供の頃からずっと、大人になっても毎年手足にしもやけができていました。

Kさんは、いつも足裏・手のひらに大量の汗をかきます。 1日履いていた靴下は、ぞうきんのようにしぼれるくらい。 でも子供の頃からずっとそうだったので、 これは体質で変わらない、とあきらめていました。

この汗は、自律神経の乱れによるもの、 Kさんは、体質的に自律神経が不安定でした。 ただでさえ冷え症の上に、大量にかいた汗でさらに冷えが悪化する、 そしてしもやけができる。そんな状態でした。

Kさんは根本的に健康になるため定期的に鍼灸治療を受けるようになりました。 始めてから約1年半、翌年の冬は、しもやけができなかったのです!!
Kさん曰く
「もう子供の頃から、何十年もずっとそういう状態だったし、 これは生まれつきだから治らないんだ、そう思っていました。 でも、こうして改善するなんて夢のよう!」
もうあきらめていたことが改善した、その喜びはとても大きいもので、 その後の人生を大きく変えました。

他にKさんが取り組んだことは、
●お風呂に入る。たまに日帰り温泉に行く。 それまではシャワーですませることが多かったそうです。
●足先・手先のお灸。せんねん灸を使っています。
●腹巻やレッグウォーマーなどをする。
●乾布摩擦。
●こまめに手の指をさする。

「やると気持ちがよく、体が喜んでいるのがわかります。 それに、しもやけだけでなく、体が以前よりずっと温かくなり、楽になりました。」 とおっしゃってました。

またKさんの足の小指はずっと爪がない状態でしたが、鍼灸治療を受けるようになり、爪が新たにできました。 悪かった血流が改善されたのでしょう。

その後Kさん、もう冬にしもやけができることはありません。


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