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十六夜杯俳句


新月やピエロは月を消したまま  宿仮 野毛大道芸のポスターを見てつくりました。

月並みの月を集めや闇照せ  宿仮

虚子が月の俳句は「月並み」でどれも同じになるという俳句の返し。

新月や深爪痛し野分跡

 台風が来たときに深爪して痛かったので、その心情を詠みました。


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