【小3】読み書きスクリーニング検査と結果
読み書きスクリーニング検査の結果が出ました!
書字障害
私にとっては思った通りの検査結果だったんですが…
息子ならではの特性も出ていてやっぱり検査はするべきですね。
今回の検査では、読みについても一部困難が認められた結果になりました。
読みについて
単語や非語の読みでは明らかな困難が認められる一方、文章は年齢相応に読める
ランダムな1単語の読みでは困難さがあるが、単語や漢字になると平均の範囲内
割合多くの場合、単語が読めて文章は読めないことが多いのに対して、息子はなぜか逆に難易度のあがる文章のほうが読めたようです。
本人が文章の流れや分かる言葉を手掛かりに、意味を推測しながら読んでいると予想され、文字や単語が単独で提示されるよりも推測しやすく、手掛かりの多い文章のほうが読みやすさに繋がり、読みのスピードも向上するものと推測。
息子を助けているのは高い言語理解と今までの読み聞かせや家庭学習での音読の成果だと思います!
主治医の先生からも、「この結果から読み取れるのは本人が頑張って努力し学習している成果だ」と言っていただけました!
なので読みに関しては正確性には欠けるが文章の内容については概ね問題なく読めているようです!
ただし、推論読みのため読み間違えるとそもそもの内容も読み違えてしまうため注意は必要!
書字について
本人の抵抗感や苦手意識がかなり強い
文字の形をスムーズに想起・再生しにくい
文字の形態やバランスを整えて書くことに未熟さがある
カタカナは不完全のほか想起も難しい文字があった
漢字に関してはより顕著な困難さが認められる
全体的に処理が自動化されにくい傾向があり、想起や再生に時間がかかる。正答できたとしてもスムーズに素早くこなすことが難しい。
興味関心の有無や注意力も影響している可能性があるが、繰り返しの学習に対する苦手さ、学習の基礎スキルの身に付きにくさが学習しにくい状況に繋がり、本来の理解力や思考力を活かしきれず、学習そのものへの抵抗や意欲の低下につながっている現状。
読み書きに関する対応策
学習への抵抗を和らげ、本人が学ぶことや知ることが楽しいと思えるような工夫が望ましい
読みでは大人が読んで聞かせる、問題文を代読する、音声教材の活用
「聞いて分かる」ことから学習を進める、ポイントやダイジェストをあらかじめ説明し、内容を理解してから取り組ませる
書字は無理に書字学習をすすめるよりICT機器の音声入力等を活用したり無理のないペースで取り組ませる
単純に繰り返す学習ではなく、覚えやすくするための工夫や方略が必要
これから、また新たに支援学校や教育機関、相談員さんや放デイの先生含めて学び方について対策を考えたいと思います!
学校生活はまだまだ続くし、また不登校になったとしても外部でどう学べば学びやすいかを知っておくことは本人の力になると思うので、また少しがんばってみようと思います!
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