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暇だったら手伝って~!

デイサービスでの仕事を辞めてからあちらこちらから「お手伝い」の声がかかってくるようになった。暇そうに見えるんだろうな(笑)と思う。
その一つが教会での葬儀の手伝い。

教会での葬儀の申し込みがあるとそれに向けて様々な準備がある。

ミサの式次第の準備
スリッパの準備
参列者の靴に付ける番号札の準備(全員黒靴だから間違えないように)
ミサの流れと司会者の打ち合わせそして聖歌の選定
当日の献花の手伝い
役割分担の打ち合わせ(教会の後片付け係と火葬出席者の振り分け等)
受付係

等々細かいところを含めるともっとありそうだ。

2月に入ってから見習いでこの準備委員に仲間入りしている。
参列者の人数にもよるが、聖書朗読者、オルガン奏者、聖歌隊を含めた人数は20名を超えることもある。
30年前夫が亡くなった時は当事者でウロウロしている自分がいて、こんなに細かい事まで打ち合わせして進めていてくれたんだと今さらながら気づかされたところである。

2月26日、2月に入って二回目の葬儀があった。
同じ町内の方で96歳の女性だった。
一軒家に一人住まいで子どもさん達は東京と北海道にそれぞれ暮らしている。デイサービスの職員が朝迎えに来て倒れているところを発見したという。年齢を考えるとあり得ることだなと思う。当然警察での検死が行われ、その後の通夜葬儀である。
参列者は娘さんとその配偶者、息子さんの三人。
葬儀の係は司祭2名を含めて14名だった。葬儀委員長は御年85歳のバリバリのお姉さま。家族への気遣いも凄い!慣れないミサに出席する家族の誘導や声掛け、写真撮影等たえず気を配り続けている。

前回、2月12日の葬儀の時は参列者が20数名あったため私たちは火葬にご遺体を送り出して間もなく戻ってきたのだが、今回は参列者3名と少なかったため火葬から収骨、埋葬までずっとご家族と行動を共にした。それも葬儀委員長のお姉さまの判断であり、司祭2名もそうするように説得していたのだから凄い(説得ではなく司祭に相談した結果そうなったと言ってましたけどね)。
ずっと泣いていた娘さんが「皆さんがいてくれてよかった」と最後に言ってくださったのが印象的で、委員長お姉さまの判断は間違ってなかったんだなと思った。様々な状況に合わせて私たちがどう動けばいいのか、そんな一面を見せてもらいました。

教会のメンバーたちも高齢者が多くなり次の世代に様々なことを伝えていきたいと考えているようです。お姉さまたちのように臨機応変にいろいろなことが出来るかどうかはわかりませんが、とりあえず時間の許す限り「見習い」を続けていこうかなと思っています。



note中にわざわざ膝に乗っかって昼寝する若



ボタンの足
ぷっくりして可愛い♡








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