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【瀬戸芸】現代アートの楽園へ!直島のベネッセハウスミュージアムと家プロジェクト

直島前編は黄かぼちゃで後編は赤かぼちゃにしよう!と思ったものの良い写真が見つからず。。



今回は、直島フォトグラファー岩田耕平さんの赤かぼちゃをお借りしました。

撮り方についても書かれているほどで、とっても参考になります。


前編から引き続き、ベネッセハウスミュージアムの館内の展示を少しご紹介します。


ベネッセハウス ミュージアム

ブルース・ナウマン
「100生きて死ね/100 Live and Die」


一番印象深かったのが、
「100生きて死ね/100 Live and Die」。


100個の○○AND LIVE○○AND DIEがネオンで光る。

EAT AND LIVE

RUN AND DIE


LOVE AND LIVE

KISS AND DIE

1つずつランダムに点灯し、
時折全ての言葉がパッと光る。


私たちが生きている中での行動と
生死はいつでも隣り合っていて、

いつだって「〇〇 AND LIVE」だし、
「〇〇 AND DIE 」になる可能性もある。

そう思わせてくれるような作品でした。


デイヴィッド・ホックニー
「ホテル・アカトラン 中庭の回遊」

かなり大きな作品で、デイビッド・ホックニーらしい色鮮やさが目を引く。

メキシコ滞在の影響を受けて制作された作品だとか。

広角レンズのゆがみのように湾曲して描かれている風景は、その場に入り込んでしまうかのような没入感があります。

ジョン・チェンバレン「クロモ・ドーモ」

こちらは、廃車の断片を利用して作られた作品だそう。

少し見切れてしまっているけど、奥に見える作品は、ジェニファー・バートレット「黄色と黒のボート」

縦長のキャンバス 3 枚を組み合わせた絵画と、そこに描かれている黄色と黒のボー トを模した2 体のオブジェによって構成された作品。

そして、近くの浜辺には絵の中から抜け出したようにボートが2つ。

引用:@ART


ジョナサン・ボロフスキー
「3人のおしゃべりする人」

常になにかしらの言葉をしゃべり続けていてにぎやかな三人衆。

東京オペラシティ内にも、同じ仲間の巨大な「シンギングマン」が立っていますよね。

顎の部分が可動式になっていて、歌う様子を表現しているらしい。

引用:@ART(アットアート)
リチャード・ロング「十五夜の石の円」

床に丸く集められているのは九州の石で、制作した日が満月だったからこのタイトルになったそう。

夜になれば月の光が差し込むこともあるかもしれない。

満月の光に照らされたら、この作品はどう見えるんだろう?

直島の家プロジェクト巡り

午後からは、家プロジェクトが集まっている本村地区へ。

家プロジェクトとは、空き家などを改修し、空間そのものをアーティストが作品化しているもの。

お昼のカフェで一休み
古民家カフェ「島小屋」のプリン


三分一博志  The Naoshima Plan 「水」

門をくぐると、水を張った大きな庭園。

真ん中のこんもりした緑は島で、
薄い青色で海のよう。

江戸時代から残る、築約200年の古民家が改築されている。

大竹伸朗 家プロジェクト はいしゃ

かつての歯科医院兼住居を作品化した、大竹伸朗ワールド。

1〜2階を抜いて、そびえ立つ自由の女神に出会えます。

宮島達男 家プロジェクト 角屋

家屋の一室の床は畳ではなく、水。

暗闇で数字が光り、なんとも不思議な空間。

芸術祭の缶バッジが可愛かった


明日はいよいよ最終日。

豊島へ向かいます。

フェリーから見えたきらきら光る海


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