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パンを焼くのがマイブームになりつつ…成形は失敗したけど、それでいいと思った話。



衝動、というのが一番近い表現だと思う。

「今日パン焼きたい」

そう思ったのが夜ごはんの準備をしながらのこと。

フルタイムで働いて帰ってきて、
ごはんを作って、食べて、片付けて。

それだけでもう十分すぎるくらい疲れているはずなのに、
なぜかパン生地をこねたくなる夜があります。

■ 成形、うまくいかなかった


不気味なパン…



今回はウインナーパンに挑戦したんですが、

写真を見てもらえばわかるように、
成形がバラバラで個性的な仕上がりになりました(笑)

巻き方がゆるかったのか、
ウインナーが飛び出してくるものもあれば、
やけに色濃く焼き上がるものもあって。

でも正直、
出来上がりを見てそんなに落ち込まなかったんですよね。

焼き上がった瞬間の香りが好きで、
それだけでもう満足しているところがあって。

■ 手作りする理由は、添加物が気になるから



市販のパンやウインナーって、
裏面の原材料を見ると添加物がたくさん書いてあって。
(今回は市販の発色剤入りのウィンナーしかなかった泣)
全部が悪いわけじゃないとわかってはいても、
毎日食べるものだから気になってしまう。

できるだけ何が入っているか
自分でわかるものを食べたいという気持ちが、
手作りのベースにあります。

小麦粉、水、塩、砂糖、バター、イースト。

材料がシンプルなのが、
手作りの一番いいところだと改めて思います。

■ 味と食感は、ちゃんと美味しかった



成形はあれだったけど、
食べてみたら味と食感はよかったんです。

外はカリッとしていて、
中はもちっとしていて、
ウインナーのジューシーさと合わさって
「これ、普通においしい」ってなりました。

一緒に食べた家族にも
「え、うまい」と言ってもらえたので、
それで全部帳消しです。

見た目より味。
手作りパンはそれでいい。

■ 次はソーセージも手作りしてみたい



ウインナーパンを作りながら、
ふと「このソーセージも手作りできないかな」と思いまして。

市販のソーセージも添加物が多いものが多いので、
どうせなら中身も自分で作れたら理想だなと。

ケーシング(腸衣)を用意するのがちょっとハードル上がるので、なしでいこうと思います!笑笑
まぁ、最近は手作りソーセージのキットも売っているみたいなので
調べてみようかと思っています。

うまくいったらまたここに書きますね。

■ 丁寧な暮らしって、完璧にやることじゃないと思う


家事の合間にパンをこねて、
成形は失敗して、
それでも美味しく焼き上がった夜。

丁寧な暮らしって、
きれいに成形できることじゃなくて、

「今日も何かを手作りした」
「家族においしいって言ってもらえた」

そういう小さな積み重ねのことなのかなと、
焼きたてのパンを味見しながら思いました。

忙しくても、不完全でも、
続けていくこと自体が
自分の暮らしを作っているんだな、と。

また来週も、衝動が来たら焼こうと思います。

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