自信がつくのを待っていたら、何も始まらなかった。
「自信がないから、出せない。」
ずっとそう思っていた。
ちゃんとできるって思えたら。
迷いがなくなったら。
不安が消えたら。
……そんな日、いつまで経っても来なかった。
正直に言えば、
お給料という収入がなくなるのは怖い。
今月末で仕事が終わる。
その先どうなるかなんて、本当に分からない。
やりたいことはある。
伝えたいこともある。
でも、
それに需要があるのか。
必要とされるのか。
誰かに選ばれるのか。
…考え始めたら、いくらでも怖くなる。
わたしはフォロワーが多いわけでもないし、
バズったこともない。
分かりやすい実績があるわけでもない。
「何者でもない私が出すものって、意味あるのかな」って、
ふと、よぎることがある。
それでも、止まるよりは進みたいと思った。
考えているだけだと、
不安はどんどん大きくなる。
これまでだって、
「まだ足りない」
「もっと整えてから」
「今じゃない」
なんていう声に従っていたら、
結局何も始まらなかった。
自信がある人だけが
動いているわけじゃない。
違いがあるとしたら、
自信があるかどうかじゃなくて、
自信がないまま動いたかどうか
なんだと思った。
今だって怖さが消えたわけじゃない。
お金のことを考えたらいくらでも怖くなれるし、
この発信だってどこまで届くのかも分からない。
それでも、止まるよりは進みたい。
揺れていてもいいし、
整っていなくてもいい。
何者でもなくてもいい。
わたしは怖いまま、動いていこうとおもう。
自信がなくても挑戦できる人から、
きっと未来は変わっていくから。
