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3人のバーチャルシンガーが抱える役目を語ってみる|SUOU・watarou・meiko

いつも記事を読んだり曲を聴いて頂いてる方々もありがとうございます♪今回は葵ちどりの3人のバーチャルシンガーSUOU(スオウ)、watarou(ワタロウ)、meiko(メイコ)について語ろうと思います

葵ちどりの楽曲では、3人のバーチャルシンガーがそれぞれ異なる役目を持っています。  
SUOUは青をイメージカラーにした、エモーショナルで物語性のある歌を担う男性ボーカル。  
watarouは赤をイメージカラーにした、ロックやエンタメ性、そして日常のユーモアを表現する男性ボーカル。  
meikoは透明感のある歌声で、アンビエントやヒーリング寄りの楽曲を担う女性ボーカルです。

最初のバーチャルシンガー、SUOU

はじめてSuno AIのpersona機能を使って生成された葵ちどりのバーチャルシンガーがSUOUです。
まだその時のSuno AIの最新バージョンはv4.0の時でした
今はv5.5までバージョンが出ていますがpersona指定で使用しているSUOUさんは余程の事が無い限り生成当時のv4.0のものを使用しています、これに関してはwatarou君も同じです

生成された当時はSUOUさんのバラード系一本で暫く切り盛りしてました。AI音楽作りをはじめてSUOUさんが誕生してからはバラード系のみでやって行こうと考えてたのですが…

AI音楽生成のマンネリ感がキッカケで誕生したwatarou

いざ、AI音楽で曲を生成し続けていくうちに同じ曲のジャンルだと私の心の中でマンネリ感が次第に芽生えて来ました。

当時考えが浮かんでたのが
バラードも良いけど、ロックも作りたい
と言うものでした。

しかし、今までしっとりとした様な曲を歌わせて来たSUOUさんにロックを歌わせるのは似つかわしく無いという考えが当時、根強く残っていた為

一旦SUOUさんでは無く一からプロンプトを入力していくつか生成した和風ロック曲を聴いてみて、たまたまその中に「歌の途中でコミカルチックな個性的な歌い方をする面白い子」が目に止まりました

そしてその曲から生成された2人目のバーチャルシンガーがwatarou君です。曲を聴いて即採用でした。名前の由来は生成された曲が和風ロックから来てるからです

それからは暫く2人で切り盛り開始

watarou君が生成された時点でSUOUさんとは完全に個性は分かれていると感じていたのでボーカル別のイメージカラーはこの時点でSUOUさん(青)、watarou君(赤)と出来ていました

v4.0時代の時からそれぞれ生成される曲は同じプロンプトでも生成される曲は完全に真逆と言っても差し支えない程の個性の違いっぷりに

「ボーカル毎で歌わせたら向き不向きがあるんだ?!」と感じさせられた出来事の連続でした

特に、今はv5.5でつい最近SUOUさんによるモノガタリ3部作:心中お察しをリリースしましたがその一作目の雨中天藍〜再臨の途中でセリフを指定して喋らせているのですが、相変わらずSUOUさんは英語だと自然と言えますが日本語で喋らせると大根役者になりやすい、でも歌唱力はピカイチ

一方のwatarou君は英語、日本語共にセリフを喋るのが自然体になりやすい、しかもセリフ指定などしなくても唐突に人間臭い様なアドリブが入る事がある。
(1番驚いたのは初のモノガタリ3部作シリーズ機械仕掛けの好奇心に収録されている機械仕掛けの好奇心、特に英語版)歌唱力に関しては可もなく不可もなく幅広くカバーが効く感じ。

歌唱力ならSUOUさん、演技力ならwatarou君。

いつか女性ボーカル欲しかった末にお迎えしたmeiko

男性ボーカル2人でずっとAI音楽を作り続ける日々が続きましたがその中でいつか女性ボーカルもお迎えしたいと常々考えていました、が。

どんな声質のボーカルが自分にとって理想的な女性ボーカルなんだろうと中々生成に踏み切れず。

試験的に生成したペルソナさんで何曲か試しに曲を生成、初期作で代表的なのは世渡り枝垂桜辺りでしょうか、

その曲はその後のアンビエントテクノ系とはかけ離れたジャンルでしたが声が気に入り女性ボーカルとして採用する事にしました。

そしてその女性ボーカルがmeikoです。

meikoは初期の頃からかなり自由な歌い方をする子で、曲生成の難易度は高めです。  
特にv5.5では、こちらが意図した雰囲気から途中で大きく展開していくことも多く、現在はv5で生成したmeiko楽曲を土台にしながら、より安定した形で制作しています。

そして、現在の3人

SUOUさんは、壮大でエモーショナルな楽曲だけでなく、「あの香りは何処までも」「赤いティータイム」「チーズなんて贅沢品だった」のような、日常の中に物語の記憶や優しさがにじむ楽曲も担当しています。  
静かな喫茶店、コーヒー、再会、家族との時間など、派手ではないけれど心の奥に残る場面を歌わせることが多いです。

meikoは透明感のあるソプラノボイスとアンビエントテクノ系を掛け合わせたヒーリング系ソング、

watarou君は、SUOUさんやmeikoでは出しにくい勢い、ロック感、コミカルさ、エンタメ性を担当するバーチャルシンガーです。  
和風ロックやアクション寄りの楽曲、少し笑える日常曲など、物語の空気を一気に動かす役目を担っています。

おまけ、そのセリフの演技が上手いwatarou君の一曲

これからも出来る事ならこの3人でやれるところまで活動を続けていきたいです。

今後とも宜しくお願いします。

AI音楽アーティスト葵ちどりより。