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自己紹介|「母親失格」から自分らしさを取り戻す

私は、“ちゃんとした母親”でいなきゃ
と思い詰めて、
心がいっぱいいっぱいな時期がありました。

はじめまして、あおいと申します。
看護師をしながら、
夫と2人の子どもたちと暮らす、
ごく普通のママです。


「ちゃんとした母親」でいなきゃと思っていた私


ほんの数年前までの私は、
“自分”をすっかり見失っていました。

「ちゃんとした母親」

その言葉が、いつの間にか自分を縛る
重たい呪いになっていたんです。

子どもたちは可愛いのに、
笑顔で向き合えないことも…。
そんな自分を責めて、ますます心が苦しくなる。

そんな私がその “呪い” を少しずつ解き放ち、
「完璧じゃない自分も、まぁいっか」
と思えるようになりました。


子どもの頃からの「窮屈さ」


子どもの頃の私は、
「私っていい母親にはなれなさそうだな」
と本気で思っていました。

両親はとても愛情深い人たちでしたが、
とくに母はやや過保護で、
それを窮屈に感じることも多かったです。

だから高校卒業と同時に、地元を離れて東京へ。
親に頼らず、自分の力で生きてみたくて。
そのまま看護師として働き、自立した生活を送っていました。

やがて夫と出会い、結婚。
そして、自分が母になる日が来ました。
あんなに「母親になるのが怖い」と思っていたのに、
「私ならきっと大丈夫」と、根拠のない自信があったんです。

でも、その自信は、あっけなく崩れ去りました。


人生でいちばん、自分が嫌いになった日


初めての出産。
里帰りした実家で待っていたのは、
想像を絶する現実でした。

・からだはボロボロ
・心はホルモンの嵐でぐちゃぐちゃ
・愛しいはずの我が子に、まさかのイライラ

眠れない夜が続くと、
「お願いだから寝て…!」と泣きたくなる。

そしてそんな自分を、
「母親失格だ」と責め続けていました。


実家では、親戚が善意のアドバイスをくれます。
「おっぱい足りてる?」「抱き癖つくよ」
――ありがたいけれど、ツラい。

初めての育児で必死な心は、
ほんの一言でささくれ立ってしまうんです。


「ちゃんと育てなきゃ」と焦るほど、
うまくいかない。

そんな自分が、本当に嫌でした。


答えは「育児書」には、なかったみたい


夫の元へ戻ってからも、戦いは続きます。

終わらない夜泣き、慢性的な睡眠不足。
気づけば、一番の味方のはずの夫にまで、
トゲトゲした言葉をぶつけてしまう…

子どもが少し大きくなっても、
子どもが公園で転びそうになったら、
考えるより先に体が動いて助けてしまう。

ケガをしないように、
他の子にケガをさせないように
この子が困ったり悲しい思いをしないように
ついつい先回りしてしまう。

「待つ」とか「見守る」とか、
育児書に書いてあるアレが、
中々実践できない。


もう、どうしたらいいの?
そんな時、ふと思い出したのが
看護学校で勉強した「心理学」。


もしかして、この苦しみの答えは、
外にあるんじゃなくて、
私自身の「心の中」にあるのかも?


そう思ってから、少しずつ
自分自身の心と向き合うようになりました。

私が選んだのは、“がんばらない”自己理解


とはいえ、毎日忙しくて、
カウンセリングに行く時間なんてない。
そもそもカウンセリングを受けること自体、
抵抗があったし何より億劫でした。

そこで私が始めたのは、日常の中でできる、
小さな小さな自己対話でした。

・まずは、自分の感情に「イライラさん」って名前をつけてみる
・このモヤモヤの根っこは何か、
ちょっとだけ探ってみる
・「〜べきだ」って声が聞こえたら、
一旦ストップ!って心で唱える


そんな小さな習慣を続けていると、
少しずつ心が軽くなってい生きました。

・負の感情が先行しても、
冷静になって考えられる
・子どもを「待てる」瞬間が、少しずつ増えた
・夫にも「ありがとう」と
感謝の気持ちを言葉にできた
・何より、自分の心の声に
耳を傾けられるようになった

少しずつ、だけどちゃんと楽になってる。
そう実感できるようになりました。


「いい母親」じゃなくても、よかった


ある日のこと。
子どもが、コップの牛乳を
盛大にこぼしたんです。


以前の私なら、「ちょっとー!」って、
すぐに怒っていました。
でも、その時の私は、
すぐに感情を吐き出さずに。

「わー!すごいね。大洪水だ!」
と、少し笑ってみせました。

すると、少し強ばっていた子どもの表情も
ちょっとだけ和らいで
お互いに穏やかでいられたと思います。


子どもは「大洪水」という
言葉の意味はわかっていないと思います。
でも、私の声のトーン表情を見て
安心できた。

そして、私自身も
子どもの少しホッとしたような表情を見て
冷静でいられた自分に
安心できたような気がします。

特別なことは、何も起きていません。

相変わらず、
子どもたちは無理難題を
要求してくることも多くて
イラッとすることもあるし、
夫とだって、小さな喧嘩もする。


でも、決定的に違うことが一つだけあります。

どんな自分も、「まぁいっか」って、
思えるようになっていました。


今でも、到底「いい母親」になんて
なれていないと思います。
でも、「まぁこんな母親でも、
悪くないかな」って、
自分を好きな自分でいたい。


もし今、「ちゃんとしなきゃ」と
苦しくなっているママがいたら、
どうか今日一言だけ、
“まぁいっか”とつぶやいてみてください。

きっと少しだけ、心が軽くなるはずです。


少しずつ整ってきた今、伝えたいこと


完璧な母親じゃなくて、いい。

だけど、「このままじゃイヤだな」って
思うなら、
少しずつでも自分を理解して、
心を整えていけたら、未来はきっと変わる。

・どんな母親でいたいんだろう?
・どんな私でいたいんだろう?

そして、こうありたいと思う自分になるために
どうしたらなれるんだろう?

そう考えてみると、
・子どもたちと、心から笑い合いたい
・夫と、穏やかなパートナーでいたい
・そして何より、自分自身のことを、
もっと大事にしたい


そんな思いで、これからは
【心をふわっと軽くする心理学のヒント】
について
noteでもゆるっと発信していこうと思います。

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本格的な心理学で、自分らしさを取り戻す
をテーマに書いています。

公開されたらこちらでお知らせするので、
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嬉しいです。




最後までお読みいただき
ありがとうございました。


またお会いできるのを楽しみにしています。

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