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感情に飲まれそうな時は、「声優が自分を演じてる」と想像してみよう

こんばんは!


オサレビト光のアトリエへようこそ✨


マンガとアニメで心の「伏線」を読み解く


自己理解とメンタル整備のヒントが詰まった居場所作りをしています😌


どうぞごゆるりと、日常の物語を再発見する旅にお出かけしてみてください。





第1章:その感情、"演じられている"としたら?



仕事で失敗して落ち込んだとき、人間関係で気まずくなった時



頭の中では何度もその場面をリプレイし、自分を責めるループに入り込んでしまうことはありませんか?



そんなとき、ふと想像してみてほしいのです。



「今の私を、有名声優が演じてくれているとしたら?」


例えば

・「夏目友人帳」の夏目貴志役

神谷浩史さん



・「HUNTER×HUNTER」クラピカ役


沢城みゆきさん


クラピカ


・「鬼滅の刃」胡蝶しのぶ役

早見沙織さん





・「デスノート」夜神月役

宮野真守さん




もしも、そんな一流声優が、感情たっぷりに“今のあなた”を演じてくれていたら、あなたの世界はどんなふうに映るでしょうか。



「クスッ」と笑ったり、「その声のトーンは違うでしょう」と無意識にツッコんだりしてませんか?


少し俯瞰して、演技を見るような気持ちで自分を眺めてみると、不思議と少し心が軽くなることがあります。




第2章:俯瞰する力=自己理解の第一歩


人はストレス状態に陥ると、「自分=感情」に苛まれがちです。


「私はダメな人間だ」


「自分はできないことばかりだ」
と思うのではなく



「私は“ダメかもしれない”と感じている」


または「自分はできないことばかりだ」と思っている自分が出てきていると



「感情と自分を分けること」が大切になります。



「感情と出来事を、そのまま一体感のまま無意識に扱っている」と人はしんどくなります。


参考サイト



そこで有効なのが、「声優が演じている自分」という妄想視点です。



アニメキャラも、葛藤し、悩み、間違えます。


でも私たちはキャラクターに「ダメなキャラ」だと思うより、「人間味があるなあ」と見守る視点を持つことができます。これを自分に適用していきます。



たとえば、職場で注意を受けて落ち込んだ場面


普通なら「私、ダメだったな」とグルグル考え続けます。


でもここで、

「このシーン、「銀魂」坂田銀時役の杉田智和さんがナレーションしてくれるとしたら?」と考えてみましょう。





「彼女は今、感情の迷路に入り込んでいる。だがその奥に、本当に知りたかった自分の姿があることに、彼女はまだ気づいていない」


……そんな声が脳内に響いてきたら、もはや気づきの時間になります。


あるいは、感情が激しく出てしまったときは、「シャーマンキング」アンナ役・林原めぐみさんの感情豊かな演技をイメージしてみる。






怒りも、涙も、林原めぐみさんが演じれば「強さ」や「意志のある選択」など、解釈が少し変化していきます。



また


声優がキャラの心情をくみ取って“演じ分け”しているように


自分自身も「怒っているときの自分」、「迷っているときの自分」、「素直な自分」を、それぞれ別のキャラのように捉えてみると、気持ちに名前をつけやすくなります。


✅️焦ってる私は「第2話で急に転校してきた系キャラ」

✅️泣きそうな私は「最終回直前の覚醒前」

✅️無言な私は「2クール目でやっとしゃべり始める伏線キャラ」


そういうふうに“役名”をつけていくと、否定ではなく「この子、どのように成長するの?」という目線に切り替わりやすくなります。



これは心理療法で言う「メタ認知」


NLP(神経言語プログラミング(Neuro-Linguistic Programming))でいう


「第三ポジション(観察者視点)」に近い働きがあります。



つまり、「感情の中に溺れる」のではなく、「その感情を演じる自分を観察する」ことで、心の安全地帯を作る方法です。


この視点を繰り返すと


自分の「癖」、「反応のパターン」、「本音」がだんだん浮かび上がってきます。



これは単なる妄想ではなく、自己理解と自己受容への入口になります。




第3章:進撃の巨人に学ぶ“選ばれたセリフ”


ここで、アニメ『進撃の巨人』のシーンを思い出してみましょう。






例えばアルミンが仲間を救うかどうか葛藤する場面。


彼の心の声は、常に冷静で理性的なナレーションのように語られています。


「僕が選んだことは、正しかったのか?」と。


見ている人は、アルミンの苦しみや悩み、成長を「自分が理解できる言葉」として受け取れます。


私たちの心の中にも、同じような「内なるナレーション」があります。


ただ、人はそれを言葉にしていないだけです。


だから、漠然とした不安や後悔に呑まれてしまう。



ここで、「自分の声を演じる声優が、この気持ちをどう表現するだろう?」と考えることで、言葉にならなかった想いにラベルを貼れるようになります。



声優による“言葉の演出”を借りることで、「ああ、自分はこう思ってたんだ」と気づける。


それは、自分自身に対して“理解を届ける”行動になります。


参考サイト




まとめ:妄想で心を救うという、真面目な話


「声優が自分を演じている」と考えることは、単なるオタク的妄想に見えるかもしれません。


しかし、これは「今の自分を肯定的に見守る」ための、とてもクリエイティブな心のスキルでもあります。



ストレスを感じる瞬間、落ち込んでいる瞬間



そんなときこそ、自分の心の中に、プロの声で語りかけてくれる“もう一人の自分”を登場させてみてください。



その声は、あなたを否定するのではなく、あなたの感情に意味を与えてくれる声になるはずです。




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オサレビト光/精神保健福祉士 ✖ AnimeCare|人生の脚本リメイクコーチ マンガ・アニメでココロの捉え方を子どもたちにお伝えしたいので、そのためのお金として使わせていただきます。そのお金は記事で報告します🙇

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