雨の日が好きになった。
頭痛がしない。胸苦しくない。呼吸が出来る。
痛みがない。
痛くないって、素晴らしい。
いちいち見に行かないけど、隣人はエアコンを
つけているだろうし、室外機のプロペラは回っているのだろう。
念のため、窓は開放して、扇風機もつけて
みかんの皮をハサミで刻んでそれに香り草を
添えて広げているが、
頭も心臓も痛くない。
ありがたい。
ここにいてもいいんだな。
昨夜はキッチンで寝た。
とてもよく寝た。
隣人の女性が朝早く出かけて行く音で目が覚めた位だ。私が台所で寝ていることをもし知っていたなら、変わった人と思われていることだろう。
仕方ないじゃないか。
誰だって苦手なものくらいあるだろう。
それから距離をおいているだけさ。
キッチンで眠ることを卑屈にとらえず
どうしたら快適か色々試している。

ドア手前 御手洗
玄関手前ドア 浴室と洗面台
全然、寒くない。
IHは夜中にお湯を沸かしておくシステムなので
とってもあったかい。
だから枕はボイラー前にしてはダメだ。
暑すぎる。
そう、玄関先が頭の位置になる。
大体夜10時には痛くなるので
痛くなる前にこの装備を整えて
眠る準備を終える必要がある。
隣人は二人暮らしで平日は昼間いないようだから
思いっきり昼寝する。
ずっとゴロゴロしていたいのだが、
やるべき事はやっておかないと自分が困ることになる。仕方あるまい。
おんなじこと繰り返し書いてるかも知れないが
私も人間だ。
モチベーションを上げなければやってられない。
今まで木造の静かな町内会のあるようなところに住んで来たのだ。
住めば都?今まで都に住んでいたので
こうゆう殺伐としたのには慣れていない。
誰もが住みたいところに住める訳じゃない。
そして、生まれ落ちたいところに生まれるわけではない。
運命は変えられる、宿命は変えられない。
自分の人生がどう転がるかなんてサイコロをふらなければわからないじゃないか。
それを怖がって弱い者を叩き誰かのせいにして
腐った内臓の臭いを撒き散らすババアにならんとこーっと。
