薬物は民を養う要物あり🌱

森野旧薬園さんにて
今や宇陀は大好きなパワースポット
推古天皇の薬狩り(薬猟)
日本書紀には、推古天皇が現在の宇陀地方・阿騎野で薬猟をされたという記述(611年)が残されている。これは史料で確認できるわが国最初の薬猟の記録である。
薬猟とは宮中行事の一つで、男性は薬効の大きい鹿の角をとり、女性は薬草を摘んだといわれる。
当時、獣狩りをされようとした推古天皇を聖徳太子(厩戸皇子)がお諌めし、中国の風習に倣って、代わりに薬狩りをするように進言し、聞き入れられたとのこと。
これが611年5月5日だということで、端午の節句、薬の日と定めたそう。
また本日も先人達に手を合わせ、感謝する日である🙏🌱

先人達の恩恵を存分に受けている私たち
聖徳太子がおっしゃったように、
薬物は民を養う要物であり、
心身を壊すような扱い方は決してしてはならないことを改めて心に留めておこう。
おまけ



2023.5.5(金) 端午の節句 薬の日🌱
春の土用期間
