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shirokurochannel
1歩踏み出すための時間術〜自分の時間が取れない人の思考クセ〜
先日、ネットニュースでこんな内容の記事に出会いました。
定年後に「レース編みをしたい」と言っていた女性。
でも実際に時間ができても、毎日雑用ばかりに追われてしまい、
「やりたいことができない」と嘆き続けている。
そこで娘が
「やりたい時間を先に確保しないと、ずっとできないよ」
と伝えたものの、お母さんは
・庭が気になる
・夫の健康管理が必要
・録画してある番組を見ないと
・家事もやらないと
・犬の散歩も…
理由ばかり並べ、自分の時間をとれないまま。
最終的に娘の夫が裁縫教室を強制予約し、
そこから人生が動きだした
という内容、記事を読み
「そう!時間はできたらやるではなく、先に確保するもの。」
これは、私が講座やnoteなどでも伝えている考え方に近く共感しましたが、でも同時に、こう感じました。
「逆算を知っただけでは、この女性は変われない。」
なぜか?
この女性には、もっと深い場所にある
ある思考のクセが根強く残っている。
そんな気がしたのです。
・庭の草取り
・夫の健康管理
・犬の世話
・録画した番組の処理
・家の片付け
それらがやらなきゃいけないこととして並ぶ一方で、
・休憩
・ドラマ視聴
・お菓子
・ゆっくりする時間
…実は「空白の時間」もちゃんとある。
時間はゼロじゃない。
でも「ない」と感じてしまう。
では、それはなぜなのか?
それは、
『べき思考』の根深さではないのか?と感じたのです。
・庭はきれいにしておくべき
・家族の健康は私が守るべき
・趣味は後回しにすべき
・自分の時間なんて贅沢すぎる
こういう 無意識のべきが何層にも積み重なっている限り、どれだけ時間術を学んでも、逆算をしても、自分のための時間は生まれません。
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