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なんでこんなに違うの?〜子育てで気づいた子どもの本質〜

GWは終わったものの、まだGW気分が抜けきらない土曜日の朝。
今日は、子育てについての記事を書いていきます。

「同じように育てているのに、どうしてこんなに違うんだろう?」
兄弟・姉妹の子育てをしていると、そんな風に感じることがありませんか?

我が家の娘たちも、同じ環境で育っているのに、性格も考え方もまるで違います。

一人は、完璧にできると思うまで動かないタイプ。

失敗することが苦手で、新しいことを始める時も、「これなら大丈夫」と自分の中で納得できるまで、なかなか行動しません。

失敗を人に見せたくない気持ちも強く、とても慎重派。
その分、興味を持ったことには一直線。
自分で「やる」と決めた時の集中力は凄いなと感じます。

もう一人は、真逆の直感型。

「楽しそう!」
と思ったら、とりあえずやってみるタイプです。

失敗してもあまり気にしない。
まずは行動してみて、その中で覚えていく。好奇心旺盛で、いろいろなことにチャレンジしていきます。

同じ親から生まれ、同じように育てているのに、ここまで違う。

子育てをしていると、「持って生まれた本質って、本当にあるんだな」と感じます。


子育ては正解を探すものではない

以前の私は、
「もっとこうした方がいいかな?」
「どうしたら伸ばせるんだろう?」
「苦手を克服させた方がいいのかな?」

そんな風に、正しい子育ての正解を探していました。

でも、子どもによって合う言葉も、安心する環境も、頑張れるペースも違います。

同じ方法が、もう一人には合わないこともあります。
上の子はこれで上手くいったのに、下の子には響かない。

そんなことを感じているうちに、気づいたのです。

子育てって、「型にはめること」ではなく、その子の本質を知り、付き合い方を見つけていくことなのかもしれない、ということに。

「違い」を直そうとすると苦しくなる

私たち親は、つい自分の価値観で子どもを見てしまいます。

・早く行動してほしい
・もっと積極的になってほしい
・ちゃんとしてほしい
・失敗を怖がらないでほしい

でも、その子にはその子のペースがあります。

慎重な子は、「怖がり」なのではなく、しっかり考えられる力を持っているのかもしれません。

直感で動ける子は、「落ち着きがない」のではなく、行動しながら学べる力を持っているのかもしれません。

見方を変えるだけで、短所だと思っていた部分が、その子の才能に見えてくることがあります。

本質を知ると、関わり方も変わってくる

本質を知ると、「どう関わるか」も少しずつ変わってきます。

例えば、慎重な子に対して、
「なんで早くやらないの?」
「失敗しても大丈夫だよ!」
と背中を押しすぎると、不安が強くなり行動を止めてしまいます。

そんな時は、
「準備してから進みたいタイプなんだな」
と理解して、安心できる環境を作ってあげる。

逆に、直感型の子は、とにかくやってみたいタイプ。

細かく止めすぎるより、
「まずやってみようか」
と経験させた方が伸びることもあります。

もちろん、どちらが正しいわけでもありません。

大切なのは、「親の理想」に合わせることではなく、その子が安心して自分らしく成長できる関わり方を見つけることなのかもしれません。

本質を知ると、子育てが少しラクになる

もちろん、子育てに悩まない日はありません。

イライラする日もあるし、
「なんでわかってくれないの?」
と思う日もあります。

でも、「この子はこういう本質を持っているんだ」と理解できると、無理に変えようとする気持ちが少し減っていきます。

すると不思議と、親の心にも余白が生まれます。

子どもをコントロールするのではなく、その子らしく育つためのサポートをする。

それが、本質と上手に付き合う子育てなのかもしれません。

子育ては「親育て」でもある

子どもを育てているようで、実は親自身も育てられています。

子育てを通して、
自分の考え方のクセに気づいたり、
完璧を求めすぎていたことに気づいたり、
「違っていい」ということを学ばせてもらっている気がします。

同じ姉妹でも違う。
だからこそ面白いし、だからこそ悩むこともあります。

でも、その違いの中に、その子だけの魅力がある。

これからも、「こうあるべき」ではなく、その子らしさを大切にしながら、子どもたちと向き合っていきたいと思います。

子育てに正解はないからこそ、その子らしい成長を、一緒に楽しんでいけたらいいですね。

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りえ|時間と行動を整える継続コーチ🕰️時間を見直し、目標達成へ📖note2260日継続中 子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。