あなたにとって夢はどんな存在ですか?
あなたにとって夢はどんな存在ですか?
すぐに言葉にできる人もいれば、
答えを探したくなくなる人もいる。
私にとって夢は、前に進むためのワクワクする目標です。
上手く進んでいるときはそのままでいいよと背中を押し、
上手くいかない時はただそこある。
仕事をやめてフリーランスという道を選んだとき
私には夢がありました。
自分の経験が誰かの役に立つこと。
年齢に関係なく、いつでもスタートできる、そんな決断をした人をサポートする。
そんな夢を叶えるためにスタートした当初、
思った通りにいかないことも沢山ありました。
でも夢があるから続けることができます。
けれど、続けているからこそ見えてくる現実もありました。
前に進んでいる実感が持てない日。
頑張っているはずなのに、
成果という形にならない時間。
「本当にこの道でいいのかな」
そんな問いが、ふとした瞬間に心に浮かびます。
夢があるからこそ、
うまくいかない自分にがっかりしてしまう。
理想を知っているからこそ、
今の自分との差に苦しくなる。
それでも不思議と、
やめたいとは思いませんでした。
起業やフリーランスという働き方は、
正解が見えにくい道です。
学べば成果が出るわけでもなく、
努力すれば必ず報われるわけでもない。
だからこそ、夢だけでは続かない瞬間もあります。
そのことに気づいたとき、私は夢の捉え方を変えてみました。
夢を「ゴール」として遠くに置くのではなく、
「今の選択がズレていないかを確かめる基準」
として考えてみました。
うまくいかない日は、
夢に向かっていない自分を責めるのではなく、
「今は立ち止まる時期なんだ」と受け止める。
進める日は、
ほんの一歩でも前に進めた自分を認める。
そうやって夢との距離を調整しながら、
私はこの仕事を続けています。
夢があるから、
いつも前向きでいられるわけではありません。
でも、夢があるから、
迷ったときに戻ってこられる。
進めない自分を否定せず、
「それでも続けたいと思っている私」を
ちゃんと受け止められる。
それは、
ワクワクする目標であると同時に、
自分を信じ直すための場所なのだと思います。
もし今、
夢はあるのに動けないと感じているなら、
それは失敗ではありません。
夢を大切にしているからこそ、
今を確かめているだけ。
夢は、
進むためだけのものではなく、
立ち止まる自分を支える存在でもある。
私はそう信じています。
今週はそんな夢をテーマに記事を書いていきます。
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