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アンティークコインは怪しい|元ディーラーの告白

この記事から、わたしの正体を一部開示する。
わたしは、元ディーラー・元アンティークコイン販売者である。


おかげさまで、メインコンテンツとして公開している有料noteは、分冊版を含め、少しずつではあるがご購入いただいている。
まずは、この場を借りて心より感謝申し上げたい。

今回、情報を有料で提供するにあたって、わたし自身が気づいたことがある。
それは「価格」そのものよりも、「信用」や「認知」、すなわち権威性の有無が大きく影響するという事実である。

実際、note販売において、いくつかのテストを重ねる中で見えてきたのは、価格の問題ではなく、「誰が発信しているのか」という信頼性や背景の明示が、読者にとって重要であるという事実だった。

わたしは、もっと多くの方にこの情報を届けたいと思っている。
もちろん、情報の性質上、完全に無料で公開することはできない。
しかし、より多くの方が安心してこのnoteを手に取っていただけるよう、自身の正体を「一部開示」する決意をした。


わたしは「元ディーラー」、すなわち「元アンティークコイン販売業者」である。

どの時期、どの会社で活動していたかなどの詳細については、さまざまな事情により控えさせていただくが、読者のあなたの推測にお任せしたい。

現在は、アンティークコインの売買を職業としてはおらず、自分自身の投資・趣味の範囲でのみ関わっている。
理由は明確である。

アンティークコイン投資を「おすすめ」する立場と、そこから販売利益を得るという立場には、根本的な矛盾があったからだ。
わたしは、これに強い葛藤を抱えていた。

わたしの信条として、目先の利益よりも、購入者の将来的な利益を第一に考えていた。
そのため、自分が「保有すれば高い確率で利益が出る」と判断したコインしか扱ってこなかった。

また、熱心なコレクターの方々の希望に応じて、長年探し求めていた一枚を見つけ出し、適正価格でご提供することもしていた。

しかし、どこまで行っても、「顧客から利益を得なければならない」という構造は避けられず、
本当にこの投資は顧客のためなのか?」という問いが自分自身の中にずっと残り続けていた。

結果として、わたしはアンティークコイン業界から身を引くことを選んだ。
それは、顧客のためであり、同時に自分自身のためでもあった。

正直に申し上げると、ディーラー同士の軋轢や、業界内の閉鎖性にも嫌気が差していた。
この業界は表向きは華やかであっても、裏側では激しい競争と不信が渦巻いているのが実情である。


こうした背景を踏まえ、わたしは次のような結論に至った。
わたしが真に投資家・コレクターの役に立てるのは、販売者として得てきた知識や経験を、情報として余すところなく提供することではないか」と。

本コンテンツの内容は、その実務経験をもとに執筆・編集した、**現役ディーラーでは決して語らない「実態」と「警鐘」**である。

これまでの業界経験を半年以上かけてまとめたものであり、単なる推測や憶測ではない
したがって、本コンテンツは、初心者から上級者まで幅広く、必ず知っておくべき内容を含んでいると自負している。

ネット上の無料情報では決して得られない唯一無二の価値を持つ情報である。
そして、現役の販売者からは、決して表に出てくることのない「不都合な真実」も含まれている


価格について、「高い」と感じる方もいるかもしれない。
だが、その価格を“高い”と感じるということは、ディーラーや販売者の利益構造・手口・裏側について、まだ十分に理解されていない可能性がある。

このnoteは、ある意味では警告書でもある。
アンティークコインは怪しい」と言われる理由。
その真実を、今一度ご確認いただきたい。

少し挑戦的な言葉で締めくくることをお許しいただきたい。
どうか、この情報が、あなたのアンティークコイン投資における“転機”となりますように

助庵



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