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2025年1月の読書メーター

2025年1月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1910ページ
ナイス数:157ナイス

https://bookmeter.com/users/214596/summary/monthly/2025/1
■思えばたくさん呑んできた
酒にまつわるエッセイ。とかく日本酒にしろワインにしろウンチクを語りがちだがこのエッセイはどうすれば美味く呑めるかを力説しておりジャンルにこだわりなくいろんなサケについて書かれていることが良い。知らない名前の酒も、知らない飲み方も多くあった。ビール、日本酒、芋焼酎に偏ってる小生だがウィスキーも飲みたくなったなあ。
読了日:01月28日 著者:椎名 誠
https://bookmeter.com/books/22222435

■鹿男あをによし (幻冬舎文庫 ま 17-1)
最近読んだ「6月のぶりぶりぎっちょう」の余韻で万城目学氏の2作目である本書を再読した。ドラマ化された影響もあり個人的に大層好きなストーリーである。「さあ、神無月だ....出番だよ、先生」で幕があく万城目ワールド。やっぱり最高だ。
読了日:01月23日 著者:万城目 学
https://bookmeter.com/books/573729

■銀色のステイヤー
耽溺することはないが競馬は嗜む。せんべろ1回程度。様々なギャンブルがあるのだがなぜ競馬なのかと考えてみる。多分、対象が生き物であって「絶対」の可能性が少ないからかな、と思ったりする。生き物ゆえに様々な批判の声があることも承知している。作中、生産牧場の若手従業員が青臭い言動でちょっとしたトラブルを起こすのだが、徐々に折り合いをつけて行く過程で印象に残った表現があった。「現実にあるものをどう飲み込むか」。飲み込むことを「妥協」と非難する人もいるが小生は肯定的に捉える。人材育成という観点からも印象に残った。
読了日:01月15日 著者:河崎 秋子
https://bookmeter.com/books/22026898

■ゆびさきに魔法
久しぶりのしをん節を堪能。時にあざといくらいの比喩であるがぶれない表現が好みである。加齢とともにパキッとした色に意識が向くようになってきなと実感し始めた昨今、なんでだろうとふと理由を考えてみたら目にしたり身に着けるとなんとなく元気が出ることに気づく。そんなこんなでふとしたタイミングでネイルに目がいくのも事実である。シンプルに綺麗だな、かわいいな、と思うのであるがいい歳したおっさんが口にすることは憚られる、よく知ってる職場の女子に対してですらそうである。色々息苦しいもんだ。
読了日:01月09日 著者:三浦 しをん
https://bookmeter.com/books/22244341

■イクサガミ 人 (講談社文庫 い 148-4)
2巻から間が空いての3巻目、登場人物の多さもあってストーリーにキャッチアップするのがやや時間を要した。動画配信が決まったとのことでそれを意識したような表現になっていた。エンタメ性は高いがボリュームがストーリーの疾走感を損なっているように個人的には感じてしまった。
読了日:01月02日 著者:今村 翔吾
https://bookmeter.com/books/22252132

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