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【藤沢・茅ヶ崎・平塚・JR東海道線】マンション買うならどの駅? 全11駅(戸塚〜小田原)の中古相場・資産価値・住みやすさを徹底比較(21ページPDF)

東海道線の戸塚〜小田原でマンションを買いたい。でも、どの駅で買えばいいのかが決めきれない。本書は、そんな方のための駅選びガイドです。

藤沢や辻堂なら、海までの道と大きな商業施設が生活圏。茅ケ崎・平塚まで来ると、砂まじりの風とゆったりした戸建ての街並みが日常になります。大磯や二宮は松林と坂、小田原は城下町の商店街と新幹線。11駅の暮らしはまるで違うのに、物件サイトは部屋どうしの比較はさせてくれても、駅どうしの比較はさせてくれません。

そこで、JR東海道線(湘南)の全11駅(戸塚・大船・藤沢・辻堂・茅ケ崎・平塚・大磯・二宮・国府津・鴨宮・小田原)について、国に登録された実取引11,379件と公的統計を集計し、駅選びに必要な数字だけを1冊にまとめました。


まず、結論から書いています

「安く買うなら」「資産性なら」「住みやすさなら」。この3つの問いに、最初に駅名と順位で答えています。「どの駅にも良さがあります」「最後はご自身の価値観で」といった逃げ方はしていません。

たとえば70㎡に換算した中央値で、いちばん安い駅を拾うと——築10年以内は4,403万円、築11〜25年は2,275万円、築26年以上は623万円。同じ東海道線の中でも、駅を変えるだけで予算の届く範囲はここまで動きます。その駅名を、本編のいちばん最初に出しています。

言い切るからには根拠が要ります。順位のもとになった数字は、値上がり率も値段の落ちにくさも、通勤時間も治安も、後ろのページで駅ごとにすべて開示しています。重視するポイントが違う方は、そこを見て自分なりに順位を入れ替えられます。

あえてページ数を減らして、端的に

本編は21ページです。データを詰め込めばいくらでも分厚くできますが、読む側の時間は増えません。物件探しの合間や通勤の途中で読み切れる厚さに抑えて、判断に効く情報だけを残しました。

章は「価格→資産性→住みやすさ」の3つだけなので、気になる章から読んでも筋が通ります。1ページで1つのことしか言っていないので、途中から開いても迷いません。

不動産の素人でも読みやすい構成とデザイン

専門用語はほとんど使っていません。1ページに置くのはメッセージ1つと図1つだけ。表と数字は、見た瞬間にどの駅が上か下か分かる並びにしてあります。

作っているのは、本業で上場企業の経営会議資料やIR資料の作成を手がけている著者です。限られた枚数で意思決定を進めるための資料を日常的に作っているので、その作法をそのまま持ち込みました。

収録内容|価格・資産価値・住みやすい駅

  • 価格:駅×築年帯の価格一覧。いまの予算がどこに届くか

  • 資産性:値下がりしにくい駅・ここ数年で伸びた駅・売りやすい駅・これから変わる駅、そして総合順位

  • 住みやすさ:駅の規模と通勤・子育て・買い物・これからの人口・治安・災害リスク、そして総合順位

取引が8件未満の駅は順位に入れません。件数が少ないと中央値が動きやすく、順位が簡単に入れ替わってしまうからです。ただし落とすのではなく、灰色の「参考」として全数を載せます。推計を含むページには印を付け、どこまでが実測でどこからが試算かを分けて書いています。

中身を少しだけご紹介(本編21ページから5枚)

スライド形式のPDFで、全ページがこの見た目です。※プレビューの数値はモザイク処理しています。


価格 → 資産性 → 住みやすさ。買う人が実際にたどる順に絞り込みます
全駅の位置・市区・東京までの所要時間・特別快速の停車・始発の有無を1枚に
結論のページ。「安く買うなら」「資産性なら」「住みやすさなら」に駅名で答えます
坪単価(横)と値上がり率(縦)。安さと伸びを合わせて、いちばんお買い得だった駅を名指しします
駅の力(乗降客数・ターミナルまでの時間・再開発など)と値段の釣り合い。割安な駅を探せます

よくある質問

Q1. 予算がまだ固まっていなくても使えますか? 駅×築年帯の価格一覧を載せているので、「この予算なら、どの駅の築何年が射程に入るか」を逆引きできます。「あなたにとって一番いい駅」は通勤先と予算で変わるので、順位そのものより、この一覧の使い勝手を重視して作りました。

Q2. 数字の出どころは? 相場・地価・人口・治安などの基幹データは、国土交通省の不動産取引価格・成約価格情報、地価公示、国立社会保障・人口問題研究所の将来推計、神奈川県警察の犯罪統計といった公的データです。街の施設数や再開発の計画は、事業者・自治体の公表資料とOpenStreetMapの収載情報で補い、出典はページごとに明記しています。どれも公開されているデータですが、11,379件の取引を駅ごと・築年帯ごとに切り分け、1km圏の施設や人口メッシュまで全11駅ぶん集めて突き合わせるには、それなりの手間がかかります。本書はその手間を肩代わりするものです。

Q3. 相場はいつ時点のものですか? 2026年7月時点の集計です(駅別のデータ基準日を巻末に明記)。いま買える値段は直近2年、資産価値は直近5年ぶんの取引で見ています。値上がり率だけは、2020〜2022年と2024〜2026年を比べています。

Q4. 投資用に使えますか? 本書は実需(自分で住む人)向けの比較です。投資判断を保証するものではありません。

Q5. 保育園や学区のことも知りたいです。 駅から1km以内の認可保育所・小学校・小児科の数を駅ごとに載せています。学区は住所単位で決まるため、最終確認は自治体の学区図でお願いします。

より詳しい駅別の保活情報は、姉妹アカウント「あの駅 保活ノート」で発信しています。ぜひご確認ください。(続々追加していますので、まだ該当駅がない場合はフォローしてお待ちください)

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