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はじめまして。「あの駅不動産」のご紹介

はじめまして。「あの駅 不動産」を運営しています。

きっかけは、妻が始めたことでした

少し前に、妻が「あの駅 保活ノート」というアカウントを始めました。転勤先の見知らぬ土地で保活に苦労した経験から、駅ごとの保育園の情報を調べてまとめています。

かつて自分が苦労して調べたことを、いま同じ状況にいる人に届ける。子どもを寝かしつけたあとに黙々と作業している妻を横で見ていて、私にも何かやれることはないだろうか、と考えるようになりました。

思い出したのは、自分の家を買った時のこと

考えているうちに、自分たちが家を買ったときのことが頭に浮かびました。

通勤の都合で、住む沿線はほぼ決まっていました。迷ったのはその先です。同じ路線に十いくつも駅が並んでいて、そのなかのどの駅にするかは、なかなか決められませんでした。

物件サイトを見れば、間取りと写真と価格は分かります。ただ、気になっていたのはもう少し手前のことでした。この駅とあの駅では、同じ広さでどのくらい値段が違うのか。将来売るとしたら、値段が残りやすいのはどちらか。子どもが生まれたあと、暮らしやすいのはどちらか。

駅ごとの情報は探せば出てくるのですが、駅どうしを並べて比べられる資料は見つかりませんでした。結局、不動産屋さんに言われたことと、街を歩いたときのなんとなくの雰囲気を頼りに、不安を残したまま決めました。沿線をまとめて見比べられる資料があれば、もう少し納得して選べたと思います。

それなら、自分の仕事で培ったスキルが使えるかもしれない

私は本業として、上場企業で経営会議の資料やIR資料を作っています。散らばった数字を集めて、限られた枚数のなかに、判断に必要なものだけをなるべくシンプルに、見やすく整理するのが仕事です。

この仕事で培ったスキルが、駅選びにもそのまま使えるかもしれない。

そうしてできたのが「あの駅 不動産」です。

1つの沿線の全駅を、1冊で比べられます

沿線ごとのPDF(本編21ページ・1,980円)には、こんな内容を入れています。

  • 駅×築年帯の中古マンション価格一覧。いまの予算がどの駅のどの築年帯に届くか

  • 値下がりしにくい駅、ここ数年で伸びた駅、売りやすい駅、これから変わる駅

  • 駅の規模、通勤、子育て、買い物、これからの人口、治安、災害リスク

  • 「安く買うなら」「資産価値なら」「住みやすさなら」の3つの順位

数字は、国土交通省の不動産取引価格情報や地価公示、将来推計人口、都道府県警の犯罪統計といった公開データを、駅ごと・築年帯ごとに集計し直したものです。出典はページごとに書いています。

紙面は、結論から書いています。「どの駅にも良さがあります」で終わらせず、順位を出す。そのかわり、順位のもとになった数字は後ろのページに全部載せて、重視する項目が違う方はご自身で順位を組み替えられるようにしてあります。

1ページに置くのはメッセージ1つと図1つだけ。専門用語もほとんど使っていません。物件探しの合間や、通勤の途中で読み切れる分量にしています。

沿線の探し方 🔍

このアカウントの記事一覧から、気になる沿線の名前を探してください。1沿線につき1冊です。

全国の沿線を随時公開していく予定です。まだ該当の沿線がない場合は、フォローしてお待ちいただけたら嬉しいです。

さいごに

家を買うのは、多くの人にとって一生で一番大きな買い物です。しかも、たいていは初めての経験です。私もそうでした。

様々な情報を基に判断されるかと思いますが、その判断の一助になれれば幸いです。

本アカウントの資料は公的データの集計・分析であり、特定物件の売買・投資の勧誘や助言ではありません。掲載価格は過去の取引実績であり将来を保証しません。購入・契約の前には必ず自治体・不動産会社で最新情報をご確認ください。

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