【記者会見/角野 なすか】6/10 新党「チームみらい」宮城県選挙区参議院選挙 公認候補予定者発表
6月10日(火)に新党「チームみらい」参議院選挙の宮城県選挙区公認候補予定者「角野 なすか」による記者会見を行いました。
記者会見にて、宮城県選挙区の公認候補予定者「角野 なすか」がお話ししたことの書き起こしを公開します。あわせて、「角野 なすか」のプロフィールもご紹介します。
党首・安野たかひろよりご挨拶
皆さま、本日はお忙しいところ、「チームみらい」の記者会見にお集まりいただきまして、心より感謝申し上げます。
本日、新党「チームみらい」は、来たる7月の参議院選挙における宮城県選挙区の公認候補予定者を発表いたします。
我々は、公認候補予定者に関して「それぞれの専門性をもって、社会の第一線で活躍されている方」という点と、「チームみらいの理念を深く理解し、国政に入ったのちに、実際に日本のために手を動かし、汗をかける人物か」という点を重視して選出しています。
本日ご紹介する公認候補予定者も、「チームみらい」の理念や価値観を体現し、皆さまの「明るい未来」を実現するために力を尽くすことができる人物であると確信しております。それでは、公認候補予定者の発表へと進ませていただきたいと思います。
「チームみらい」で宮城県選挙区から挑戦するのは、角野(すみの)なすかさんです。角野さんは宮城県黒川郡出身のAIエンジニアで、昨年の都知事選から現在のチームみらいに至るまで、ブロードリスニングに関する開発の中心人物として、頼りにさせてもらっています。
角野 なすか(宮城県選挙区公認候補予定者)より
皆さま、本日はお忙しい中、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。新党チームみらい、宮城県選挙区より公認予定の、角野 なすかと申します。どうぞよろしくおねがいいたします。私は1989年生まれの35歳です。東京都で生まれ、1歳から仙台市に移り、4歳から大学に入るまでは宮城県黒川郡大和町で育ちました。仙台の工業高専を卒業した後、東京大学の工学部と大学院を経て、その後はAIエンジニアとしてキャリアを積んで参りました。
技術の世界に身を置き、元々は政治とはさほど関わりを持たない人生を過ごしていました。転機は昨年の東京知事選で、安野の選挙活動を手伝ったことを機に、徐々に政治の世界と関わるようになりました。
昨年の衆議院議員選挙では、ブロードリスニングと呼ばれる手法を用いて、X上の投稿を分析するプロジェクトに取り組みました。このプロジェクトでは、政策、政党、そして選挙全体に対してどのような意見が寄せられているのか、どのような論点があるのかを、AIを用いて分析し、可視化を行いました。1万件以上のデータをAIが瞬時に解析し、論点を整理する様を見て、改めてテクノロジーの効力を実感したプロジェクトでした。
その後も東京都のブロードリスニング活用プロジェクトに参画するなど、政治とテクノロジーの分野で活動を続けてまいりました。こうした活動を続ける中で、政治という領域でもテクノロジーで貢献できることがあることを肌で感じてまいりました。
私が今回国政に挑戦するのは、「テクノロジーでデジタル時代の当たり前を実現し、日本の未来を明るくするため」です。昨今では技術が加速度的に進化しており、AIの性能は1年で2倍になり、コストは1/10になっています。翻って、私達の足元の生活を見てみると、未だに不便なことで溢れています。
忙しい仕事の合間を縫って、数分で済むような行政手続きを行うために役所に行かなければならない。風邪や花粉症など、オンラインでも実施できるような診療のために何十分もかけて病院に行かなければならない。こうした課題は、本来技術で解決できるはずです。でも、日本では技術の社会実装が追いついておらず、当たり前のことが実現出来ていない。技術で解決できる課題が、技術を浸透させる仕組みが整備されていないために解決できていない。私はここに、強い危機感を抱いています。
人口減少と少子高齢化が加速する日本において、社会を維持し、経済を成長させるにはテクノロジーの力が必要不可欠です。ここ、宮城も例外ではありません。そのような状況にもかかわらず、当たり前が実現できていない。物価は上がり、経済は停滞し、どこか閉塞感が漂っていて未来に希望の持てない状況になってしまっている。だからこそ、私は政治家として、テクノロジーを社会に浸透させるための仕組みを作り、日本を未来に希望の持てる国にしていきたいと考えています。
チームみらいでは、医療、教育、行政改革、経済など、様々な分野で政策を検討しています。私はAIエンジニアのバックグラウンドを活かして、各分野における技術活用を検討し、デジタル時代の当たり前を実現していきます。国民のみなさま、宮城県民のみなさまが、テクノロジーの恩恵を受けられる社会の実現を目指し、日本の未来を明るくするため、私は全力を尽くします。
新党チームみらい、宮城県選挙区にて公認予定の、角野 なすかよりご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
2025年6月10日発表 新党「チームみらい」公認候補予定者プロフィール
【宮城県選挙区】角野 なすか
1989年12月18日生まれ、宮城県黒川郡出身。AIエンジニア。仙台高等専門学校卒業後、東京大学工学部に編入学し、その後東京大学大学院 情報学環・学際情報学府修士課程を修了。株式会社リクルートジョブズ(現・リクルート)とAIスタートアップを経て起業し、AIを活用したサービス開発およびAI導入に関する企業向けのコンサルティングに取り組んでいる。訳書に『Human-in-the-Loop 機械学習』がある。
新党「チームみらい」参議院宮城県選挙区総支部長。
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