見出し画像

【記者会見/古川 あおい】6/17 新党「チームみらい」福岡県選挙区参議院選挙 公認候補予定者発表


党首・安野たかひろよりご挨拶

 皆さま、本日はお忙しいところ、「チームみらい」の記者会見にお集まりいただきまして、心より感謝申し上げます。

 本日、新党「チームみらい」は、来たる7月の参議院選挙における福岡県選挙区の公認候補予定者を発表いたします。

 我々は、公認候補予定者に関して「それぞれの専門性をもって、社会の第一線で活躍されている方」という点と、「チームみらいの理念を深く理解し、国政に入ったのちに、実際に日本のために手を動かし、汗をかける人物か」という点を重視して選出しています。

 今回ご紹介する公認候補予定者の古川あおいさんも、「チームみらい」の理念や価値観を体現し、皆さまの「明るい未来」を実現するために力を尽くすことができる人物であると確信しております。それでは、公認候補予定者の発表へと進ませていただきたいと思います。

古川 あおい(福岡県選挙区公認候補予定者)より

 新党チームみらい、福岡県選挙区より公認予定の古川あおいと申します。

 本日は、私が国政を志すに至った経緯と、実現したい未来についてお話しさせていただきます。

 私は久留米大学附設高校を卒業後、東京大学で法律と公共政策を学びました。「日本のために働きたい」という一心で厚生労働省に入省し、介護保険制度改正や新型コロナウイルス対応といった、国民の皆様の生活に直結する仕事に全力で取り組んでまいりました。

 「ゆりかごから墓場まで」と言われる厚生労働省の仕事は、その影響の大きさに強いやりがいを感じる一方、日々の業務においては、行政機関の硬直性、そして変化を拒む空気という、厚く高い壁を痛感する日々でもありました。

 例えば、介護保険の報酬改定のような国民生活に大きな影響を与える改正作業も、施行日に間に合わせるためのギリギリのスケジュールで進められます。パブリックコメントで数多くの熱意あるご意見をいただいても、抜本的な修正は時間的に不可能という現実がありました。パブリックコメントを行政に意見できる唯一の機会と捉える方も多く、期待と現実のギャップに、歯がゆさを感じました。

 この問題は、公務員が国民の痛みを理解していない、といった単純な話ではなく、より根深い問題だと感じます。問題があっても自分たちで変えられるとは思っていない、ある種「そういうもんだよね」という諦めがまかり通ってしまっている霞ヶ関において、既に決まっている仕組みを変えることがいかに難しいかは想像に難くありません。

 そんな中、文系からエンジニアとして就職した大学の同級生を見ていて、エンジニア文化やテック業界に興味を持つようになりました。

 霞が関で痛感したのは、言葉だけで人を説得することの難しさです。政治や行政の議論は、常に「その提案を実行したらどうなるか」というシミュレーションの難しさに直面します。その点、「まず作って、やってみせる」ことができるテック業界は、非常に魅力的に映りました。

 また、霞が関のテクノロジーへの理解の乏しさに、強い危機感を覚えるようになりました。「AI」というキーワードがあると予算がつく、「データヘルス」を推進すると言いながら、資料はPDFで公開し、医療機関とはFAXでやり取りする。この矛盾と非効率を何とかしなければならない。そのためには、行政の内部に、テクノロジーを理解している人間が必要だ。私はそう考え、アメリカのシリコンバレー・ベイエリアと呼ばれるテック業界最先端の地域にあるUCバークレー情報大学院に留学しました。

 大学院でデータサイエンスを学び、実際に手を動かして政府公開の新型コロナウイルス関係データを分析する中で、「単に情報を公開する」のではなく、国民が実際に「使える形」でデータを公開することの重要性を肌で理解しました。そして、ヒューマンエラーを仕組みで防ぎ、常に改善を続けるエンジニアリング文化に触れる中で、理論だけでなく、その働き方や思想こそ日本に持ち帰るべきだという思いが強まり、現地企業にエンジニアとして就職し、ソフトウェア開発に従事しました。

 私は大学院や現地企業での仕事を通じて、シリコンバレーの、新しい挑戦を歓迎する熱気を肌で感じてきました。イベントに参加すれば「君は今なんのスタートアップをやってるの?」と聞かれ、ルームメイトやジムで知り合った人と一緒にビジネスを始めて、数億円の資金を調達するーそんな話はシリコンバレーではよくあることで、挑戦を応援する空気と、それを可能にする環境がありました。

 そして、福岡県は、「スタートアップ都市」福岡市をはじめとしたスタートアップの拠点として全国から大きな注目を集めています。私は、シリコンバレーでの経験を活かし、福岡の挑戦を国の力でさらに加速させる「触媒」となりたいと思っています。

 私が活かせる経験、法律系の行政官とエンジニアという二つの職業には、実は共通点があります。法律の条文を書くことと、プログラムのコードを書くことは、驚くほど似ています。どちらも、厳格なルールに基づき、意図した通りに社会やシステムを動かすための設計図です。

 しかし、両者には決定的な違いがあります。プログラミングの世界には、バグを未然に防ぐための優れたツールや、知見を共有するオープンな文化があります。一方で、日本の法令作成の現場は、いまだに属人的な作業に頼り、非効率な「竹槍」で戦っているような状況です。

 2021年、法案の条文に多数のミスが見つかり、国会審議がストップする事態がありました。法案の方向性への賛否はあれど、「条文の記載にミスがある」という事態は、与野党問わず誰も望んでいません。こうした単純なミスは、エンジニアリングの知見を導入することで、改善することができます。このような「当たり前だけど、誰も手をつけない課題」は、日々の業務に追われる霞が関の中では、国民の信託を受けた国会議員が積極的に推進しない限り、永遠に後回しにされます。

 私は、行政官として法令を書き、エンジニアとしてコードを書いてきました。霞が関の論理と、シリコンバレーの文化、その両方を肌で知る人間です。この稀有な経験を持つ私だからこそ、できることがあります。

 新党「チームみらい」が掲げる大胆なビジョンに対し、霞が関や永田町の中から抵抗が生まれることは想像に難くありません。私は、その両者の間に立ち、お互いの言語を「翻訳」し、対話を生み出す「橋渡し役」を務めたいと考えています。北風のように改革を強要するのではなく、太陽のように、対話を通じてあるべき未来に導いていく。それこそが、最も確実な変化の起こし方だと信じています。

 アメリカで見た社会の二極化は、全く他人事ではありません。政治への信頼を取り戻し、未来への希望を育むこと。それこそが、新党「チームみらい」の使命です。数十年後に、「あのとき、チームみらいが立ち上がってくれて、日本の政治は変わったんだ」と、皆様に言っていただける未来を創るため、全力を尽くして参ります。

 以上をもちまして、新党チームみらい、福岡県選挙区より公認予定の古川あおいからのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

2025年6月17日発表 新党「チームみらい」公認候補予定者プロフィール

【福岡県選挙区】古川 あおい

1991年6月27日生まれ、佐賀県出身。久留米大学附設高校、東京大学法学部、同公共政策大学院卒業。2016年に厚生労働省に法律系事務官として入省し、介護保険制度改正や新型コロナ対応、医療系ベンチャー支援などに携わる。2020年よりカリフォルニア大学バークレー校情報大学院にてデータサイエンスを専攻し、情報マネジメント学修士号を取得。その後、米国金融機関にエンジニアとして勤務。2023年よりシリコンバレーのスタートアップ企業でソフトウェア開発業務に従事。新党「チームみらい」参議院福岡県選挙区総支部長。
古川 あおい公式X:https://x.com/aoifurukawa


ご支援のお願い

チームみらいの活動は、お一人お一人のお力によって支えられています。ぜひご支援をお願い申し上げます。

▼寄付で応援する

皆さんから頂いたご寄付は、全国での政治活動からチラシの印刷に至るまで、大切に使わせていただきます。会計は、自ら開発した政治資金透明化ツールPolimoneyにてすべて公開いたします。皆さまのお力をぜひお貸しください。

https://team-mir.ai/

▼サポーターになって応援する

未経験の方や数日のみ参加できる方でも構いません。お手すきの時間に、ぜひご協力をよろしくお願い申し上げます。

サポーター登録フォーム


最新情報は公式LINEアカウントや各SNSで随時発信してまいりますので、ぜひご登録やフォローをお願いします!

▼LINE公式アカウントの友だち登録

https://lin.ee/EllKv15

▼SNS

・X(旧Twitter):
 - チームみらい公式: @team_mirai_jp
 - 安野たかひろ本人: @takahiroanno
 - スタッフ公式: @annotakahiro24
・Instagram:@annotakahiro2024
・Facebookページ: /teammirai.official
・YouTube: @安野貴博
・TikTok: @annotakahiro2024

▼公式ホームページ

https://team-mir.ai/