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【記者会見/川端 ゆうすけ】6/30 新党「チームみらい」愛媛県選挙区参議院選挙 公認候補予定者発表

選挙対策委員長・須田えいたろうよりご挨拶

 みなさま、本日はお忙しいところ、「チームみらい」の記者会見にお集まりいただきまして、心より感謝申し上げます。

 本日、新党「チームみらい」は、来たる7月の参議院選挙における愛媛県選挙区の公認候補予定者を発表いたします。

 我々は、公認候補予定者に関して「それぞれの専門性をもって、社会の第一線で活躍されている方」という点と、「チームみらいの理念を深く理解し、国政に入ったのちに、実際に日本のために手を動かし、汗をかける人物か」という点を重視して選出しています。

 本日ご紹介する公認候補予定者の川端 ゆうすけさんも、「チームみらい」の理念や価値観を体現し、皆さまの「明るい未来」を実現するために力を尽くすことができる人物であると確信しております。それでは、公認候補予定者の発表へと進ませていただきたいと思います。

川端 ゆうすけ(愛媛県選挙区公認候補予定者)より

 皆さま、本日はお忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。
このたび、新党「チームみらい」より、参議院選挙・愛媛選挙区に公認予定となりました、川端ゆうすけと申します。

 私は1990年生まれの35歳です。東京大学経済学部で金融・経営について勉強した後、総務省に入省し、地方行政や財政運営の現場に携わってまいりました。霞が関や奈良県庁、徳島市役所での経験を経て、民間のコンサル会社に転職し現在に至ります。
 私はこのキャリアを通して、周囲の人を助け、または助けることができる人間になりたいと思い、働いてきました。

 愛媛には父の実家がございます。子どもの頃は、祖父母の住む松山市北条の実家に毎年のように行っていました。冬になると実家から送られてくるいよかんが楽しみの一つでした。
 一年と少し前、祖母が亡くなりました。その時以来、地方自治の分野で働いていながら、愛媛で、祖母に、何か人のためになる姿をみせられなかったと淡い後悔のような、引っ掛かりのようなものが心に残っていました。

 そうした中、昨年の都知事選から関わってきたチームみらいから今回のお話をいただき、挑戦をさせていただくことといたしました。
 正直に申し上げて、現職の仕事もある中、政治に挑戦するという今回の選択が正しいのか葛藤もあります。
 しかし、中央官庁・地方自治体・民間企業--この3つを経験してきた自分だからこそ、日本や愛媛のために、チームみらいとともに何かできることがあるのではないかと思い、今回の挑戦に至りました。

3 政治を通して実現したいこと
 私が今回の立候補、政治を通して実現したいのは、社会・経済が大きな変革に直面している中、日本が抱える課題解決に向けた動きを進めていくことです。

 一昨年まで勤務した総務省では、国と地方、両方のフィールドから様々な課題に触れてきました。特に、財政部長として勤務した徳島市では、当時猛威を振るっていたコロナへの対応に加え、人口減少や子育て、福祉、まちの賑わいなど、様々な課題に触れ、その難しさを感じてきました。

 その中で痛感したのは、物事を変えることの難しさです。たとえば、行政機関の紙文化、日常ではほとんど紙に触れなくても生活ができる中、いまだに行政機関では紙でのやり取りが多く残っています。ほかにも、空地や耕作放棄地は、何とかしたい人がいても増え続けています。もう少し大きな例を出すと、海外では少しずつ当たり前になっている自動運転も、日本ではまだ実装の見通しが立っていません。

 他方で、そうした課題に向き合う人々、たとえば、国の政治家、公務員、民間の事業者の方々などは、どの方も課題解決したい、その思いで、一生懸命働かれていました。
 それでも合意形成が進まず物事が中々前に進んでいかないのは、立場や考え方などによりどうしても意見やアクションのギャップが生じること、そして、それをすり合わせ、合意形成につなげるしくみが不十分だからだと思っています。

 これまで私はそれぞれのフィールドで、ある種直接課題に向き合うことをしていましたが、今度は、政治という立場から、仕組みを見直し、人々を繋ぎ、課題解決を前に進める役割を果たしたいと思っています。

 そうすることで、具体的には、一例ですが、

  • テクノロジーを活用した透明性の高い政治、声の届く政治を実現することによる政治/行政への信頼確保

  • 規制緩和や適切な補助によって自動運転、遠隔地医療など暮らしを支え、豊かにするテクノロジーの社会実装

  • 重点産業への投資や社会システムの変革による成長の実現と賃上げによる暮らしへの波及

など、テクノロジーと適切な合意形成を土台にした日本やここ愛媛の課題解決を目指していきたいと思っています。

 最後に、「チームみらい」とは、党首の安野が昨年の都知事選に出た際、マニフェストを検討するスタッフとして参画して以降、継続して関わってきました。
 「チームみらい」が、私たちが、提案するのは「デジタル時代の当たり前を実現する」「テクノロジーで世の中をアップデートする」ことです。また、単に理念を掲げるだけではなく、仕組みとして市民の声を、皆さんの声を政策に反映させることを目指しています。
 私たちは、若く、未熟な政党です。もちろん、メンバーは各々のフィールドで様々なことを経験してきました。しかし、特に政治の場面において、まだまだ未熟であることを自覚している-だからこそ、日々、人々の声を聴き、学び、成長していくことを厭いません。
 たとえば、マニフェストに関しては、 政策の作成については、「いどばたシステム」という仕組みを自ら作り、AIを活用しながら、日々、様々な方々の意見をいただいています。チームみらいでは、そうした仕組みも活用しながら様々なご意見に耳を傾けることで、政策を日々アップデートしています。

 ただ、どれほど良いシステムがあっても、拾いきれない「生の声」があるということも、私たちは知っています。
 小さな言いよどみや、沈黙の裏にある迷い。そうした声に耳を澄まし、真正面から受け止めるのは、やはり人間にしかできません。そして、この「聞くことの大切さ」を最も自覚しているのが、チームみらいの仲間たちだと私は信じています。

 この党は、人の声を大切にするとともに、確かな実行力を持つ集団です。 手を動かすことを軽んじる人間は、ひとりもいません。だからこそ私は、このチームと共に今回の挑戦を行うことを決めました。
 日本が少しでもよい未来に近づいていけるよう、有権者の方々にとって未来へつながるよい選択肢となれるよう、チームみらいは全力をつくしてまいります。
 どうか、「チームみらい」とともに、誰も取り残さない未来を――ここ愛媛から、一緒に始めていきましょう。

 以上をもちまして、新党チームみらい、愛媛選挙区より公認予定の川端ゆうすけからのご挨拶とさせていただきます。本日はありがとうございました。

2025年6月30日発表 新党「チームみらい」公認候補予定者プロフィール

【愛媛県選挙区】川端 ゆうすけ プロフィール
1990年6月17日生まれ。神奈川県横浜市出身。麻布中学・高校、東京大学経済学部を卒業。2015年に総務省に入省し、奈良県庁での勤務を経て、地方自治分野を中心に地方公務員制度の改正や地方自治体のデジタル化に関する法案策定、地方自治法の見直しなどに関わったほか、徳島市役所では財政部長として勤務。現在はコンサルティング会社勤務。
新党「チームみらい」参議院愛媛県選挙区総支部長。

川端 ゆうすけ公式X: @kawabata_mirai


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