びわ湖岸で夕ばえ作戦 2025 № 30 定点観測からの帰り道に番外編撮ってみた
前回の続きです。
今日はほぼ確実に空が焼けそうなので、湖岸でこのまま茜空を撮るのもいいけど、あれを撮るのに絶好のチャンスじゃないか!と思いついて、そそくさと湖岸を退散した私。
クルマに戻って農道を2㎞ほど移動したら、とある堤防沿いにスタンバイして、空を見上げて待機です。
そう、あれとは大空を群れ飛ぶコハクチョウ。
近年びわ湖へ渡ってくるコハクチョウの数は年々増加傾向にあって、昨年と一昨年のピーク時には、びわ湖全域で700羽以上がカウントされたという報告がありますので、たぶん今年も同じくらいやってきているはず。
彼らは波の穏やかな湾内やビオトープをねぐらにしていて、朝になるとびわ湖や近くの田んぼへ出かけてエサを食べています。特に田んぼには彼らの大好きな稲の根や二番穂が豊富にありますので、大きな群れが見られるんですよね。
で、彼らは日が暮れると一斉にねぐらへ戻って来るので、私が夕日撮影をして帰路に就くころに、同じく帰路に就くハクチョウたちが夕空を飛ぶ姿を見かけることが多いのです。
というわけで、びわ湖での定点観測を早めに切り上げた私は、田んぼにいる彼らが飛ぶであろうルートを推測して、その真下にクルマを停めて待機。赤く染まった茜空をバックに飛ぶコハクチョウを狙ってみました。
最初は2羽~数羽という小集団が飛んでいきます。



次に10羽以上の集団が飛ぶようになって、





最後は一気に大集団が飛ぶんです。




先ず、気の早いのが飛んで、
それを見てつられたのが
小さな群れごとに徐々に飛び出して、
最後は置いてけぼりになるのを嫌がって
みんなが一斉に飛ぶのかな?
コハクチョウの群集心理。www
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