2月12日_文通を始めます
【140字小説】
昨日は少し酔っていて、ほろ酔いのまま筆を走らせた。そして朝、机の上に畳まれた手紙があった。恐らく私が書いたものだろう。いやに丁寧な字で「あなたへ」とある。これは私宛なのかどこかのあなた宛なのか分からない。開くと真っ白である。私はそこに手紙を書くことにした。今夜も飲み会があるのだ。
【140字小説】
昨日は少し酔っていて、ほろ酔いのまま筆を走らせた。そして朝、机の上に畳まれた手紙があった。恐らく私が書いたものだろう。いやに丁寧な字で「あなたへ」とある。これは私宛なのかどこかのあなた宛なのか分からない。開くと真っ白である。私はそこに手紙を書くことにした。今夜も飲み会があるのだ。