家の前に幸運の象徴
先ほどドレミちゃん先生による「自己肯定感のあげ方セミナー」が終了した
鏡がもたらす自己肯定魔法や、アファメーション、
笑顔は人生好転していく最大の近道など、ドレミちゃんが自身の経験に基づいて良かったことや、変わったことなどを惜しみなく語ってくれたこの時間はとても有意義なものとなった
(セミナー内容はまた別で細かく書きます!)
少し経ってからふと、大家さんに充電済みの小型監視カメラを玄関に取り付けて欲しいと頼まれていたことを思い出す
暗いけど取り付けに行くか
ガチャ
玄関のドアを開ける
ドアの真横にカメラの取り付け口があり、そこにカメラをカチッとはめる
お!今日はすんなりはまった!
と思いながら外の方に目をやると、視界の下の方でモゾモゾっと何か生き物が動いている
当然そこには何もいない想定で外を見ていたので心臓がヒュッと引っ込んだのを感じる
…びっくりした、猫だ
しかも黒猫
黒猫ってなんか不吉じゃないか?
ってかなんで玄関の前にいる?!
4ヶ月この家に住んでいて黒猫が来たことなんて1度もないぞ
私の中で黒猫は魔女の使い魔とか、黒猫の歩いている道を遮ると早く死んでしまうとかそういった不吉なことが起きる前兆だと捉えていたので、大焦りした
ねえ!!黒猫が目の前にいるんだけど!!
え?なになに!どこ!?
スマホのライトを照らすと目の前でちょこんと座っている
人馴れしているのか私たちに威嚇することはなく、なんなら静かに近づき、触ってほしそうにこちらを見てくる
何が欲しい!?水!?ごはん!?
私もドレミちゃんも動物が得意ではないからどう猫と関わればいいのか分からない
かなりぎこちなく黒猫に呼びかけてみたけど、もちろん言葉を話すわけではないので、黒猫は静かにこちらを見るだけだ
とりあえず水だす!?
小さいお皿に水を入れて黒猫の前に出してみた
黒猫は様子を伺いながらお皿に近づくが、水を飲むことはなかった
どうしようと悩んでいたら、黒猫はこちらにどんどんと近づいて来て、とうとう家の中に1歩入ってしまった
待って!野生の子だったら病気とかあるかも
家に入れるのは良くないよ!
ドレミちゃんの的確な判断により、咄嗟に私も黒猫に待って!といった
すると黒猫は何かを察してスっと玄関前に戻っていく
驚いた、言葉がわかるのかな
私たちの感情を読み取って行動しているみたい
日本語で話しかけても伝わってるってすごい
ほんとに猫は頭がいいんだなと感心した
オーストラリアでは地域猫という文化はなく、ほぼ野良猫はいない
きっとどこかの家から出てきて、また自分の家に帰っていくのだろう
仮にもし野生だったとしたら餌をあげるのも触るのも良くないとチャッピーが言ってるので、何も出来ない
そのままにするのも少し気が引けたが、
ごめんね(泣)と思いながら静かにドアを閉めたのだ
やっぱり家の目の前に黒猫がいたという状況に何か運命的なものを感じて仕方が無いので、
ひと段落ついた時にGoogleで「黒猫が家の目の前にいる」と調べてみることにした
家の目の前に黒猫がいるのは、実は幸運のサインかもしれません。古来日本では、黒猫は「夜でも目が見える」ことから魔除けや幸運の象徴(福猫)として大切にされてきました。江戸時代には、病気平癒を願って飼われるほどの人気だったそうです。日本の言い伝えとは逆に、西洋では「魔女の使い」として不吉に扱われることもありましたが、現在では「幸運を運ぶラッキーキャット」として世界中で愛されています。もし黒猫が近づいてきたら、スピリチュアルな幸運が舞い込む吉兆とも言われています
待った待った、黒猫って幸運の象徴なの!?
初耳学だよそんなの!!
不吉な生き物とか思っててごめん…
スピスピ話を沢山したあとの黒猫登場には、さすがになにかの繋がりを感じざるを得ない
何をやったら正解なのか、どの道に行けば幸せになれるのか、そんなことを常に考えて生きている私たちにとって「そのやり方であってるよ」「安心してその道を進んで」と黒猫を通して言われているような感覚だ
私たちの未来に幸運が降り注ぐことを願って、
明日も頑張って生きよう
