1972年によく聴いた曲 学生時代の思い出 32
スティーヴィー・ワンダーの曲を聴くたびに、この人は天才だと思う。
素晴らしい曲が多いが、この年に発表された「ユー・アー・ザ・サンシャイン・オブ・マイ・ライフ」は何度聴いても良い。
スティーヴィー・ワンダー You Are the Sunshine of My Life
ラジオからレオン・ラッセルの「タイト・ロープ」が流れてきた時は「何だ、この曲は」と思ったが、独特の歌い方で、聴いているうちに取り憑かれてしまった。
レオン・ラッセル Tight Rope
「タイト・ロープ」の収録されたアルバム「カーニー」を買って全曲聴いてみたら、他にも良い曲があり、とりわけ「マスカレード」が気に入った。
これはジョージ・ベンソンがカバーしてグラミー賞を受賞したが、私はやはりオリジナルのレオン・ラッセルの方がいい。
レオン・ラッセル This Masquerade
ちなみに1972年にカーペンターズがヒットさせた「ア・ソング・フォー・ユー」も、レオン・ラッセルが1970年に発表した曲で、私はカーペンターズのバージョンより、レオン・ラッセルのバージョンを好んで聴いている。
レオン・ラッセル A Song for You
オージェイズは初めて聴いて好きになったのが「裏切り者のテーマ」で、翌年ヒットした「ラヴ・トレイン」も好きな曲だ。
オージェイズ Back Stabbers(裏切り者のテーマ)
以前、「高校時代の思い出(4) 恋模様」でギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」については書いたが、「クレア」も同じ年のヒット曲。
クレアはギルバートのプロデューサーの娘で、彼がベビーシッターをしていたそうだ。
ギルバート・オサリバン Clair
カーリー・サイモンとジェイムズ・テイラーの「愛のモッキンバード」は秀逸だが、この年流行ったカーリー・サイモンの「うつろな愛」もラジオからよく流れてきた。
カーリー・サイモン You’re So Vain(うつろな愛)
