逃げ若2期 新キャラ総まとめ|魅摩・楠木正成・足利直義を編ごとに解説
『逃げ上手の若君』第二期の新キャラは、2つの編に分かれて登場します。前半の京上洛編に魅摩・楠木正成・北条泰家・佐々木道誉、後半の中先代の乱編に足利直義と関東庇番。役割がはっきり分かれているので、この枠組みで覚えると混乱しません。
2期は連続2クール。原作でいえば4巻・第32話から11巻前後までが射程なので、両方の編がまるごと描かれる見込みです。
新キャラは「2つの編」に分かれる

京上洛編の新キャラ
魅摩(みま)——ティザービジュアルの主役
2期の看板として最初に姿が公開された新キャラです。佐々木道誉の娘で、京の賭場を仕切る人物。父譲りの婆娑羅(ばさら)気質で、露出の多い着物とツインテールが特徴です。
戦闘力ではなく神力で戦うタイプで、賭け事では無敗。時行たちが京で出会う相手であり、北条家に対する複雑な感情も抱えています。逃若党のメンバーとはまったく毛色の違う、京という舞台そのものを象徴するキャラクターです。
楠木正成——時行に「逃げの極意」を授ける軍神
後醍醐天皇の重臣で「軍神」と評される実在の武将。この作品での描かれ方が絶妙で、本質は時行と同じ「無類の逃げ上手」とされています。
「逃げる事は生きる事」という信念を持ち、時行に弱者が強者に勝つ秘訣を伝授します。タイトルの「逃げ上手」というテーマが、この人物を通して一段深まる。2期でいちばん重要な出会いだと思います。
北条泰家・佐々木道誉
北条泰家:時行の叔父で、鎌倉幕府の元重鎮。調略に力を発揮し、鎌倉奪還を主導します。本音が額に文字として浮かんでしまう体質という、この作品らしい癖を持つ人物
佐々木道誉:魅摩の父で、尊氏の盟友。婆娑羅にして教養人、そして稀代の策士。顔に常に影がかかっていて表情が読めないという不気味な造形です
中先代の乱編:足利直義と関東庇番
足利直義は尊氏の弟。理に基づいて動く人物で、鎌倉将軍府の執権として統治を担います。政治手腕は高いが戦は弱い——この欠点が中先代の乱で決定的になります。
兄の尊氏が神がかった直感で動くのに対し、直義は徹底して理屈で動く。兄弟の対比が作品の軸のひとつです。
その直義が率いるのが関東庇番。鎌倉の警備を担う組織で、2期後半で時行の前に立ちはだかります。
新キャラの声優は?
2026年8月15日時点で、魅摩・楠木正成・佐々木道誉・北条泰家の声優は公式サイトに掲載されていません。公式のキャラクターページに載っているのは1期からの続投キャストのみです。
京上洛編は2期の中で描かれる見込みなので、登場に合わせて発表されると考えられます。続報が出次第、この項目を更新します。
👀 逃げ若2期 新キャラ・声優まとめ|続投キャスト一覧と注目キャラを解説
※ネタバレ:彼らはこの先どうなるのか
ここからは原作の展開に触れます。未読の方はご注意ください。
魅摩:時行と京で出会ったのち、時行の正室の一人になります
楠木正成:時行らの尊氏暗殺に居合わせ撤退を助けますが、のちに湊川の戦いで戦死します
足利直義:観応の擾乱で尊氏に敗北し、最終的に尊氏の中の神に殺害されます
北条泰家:中先代の乱で鎌倉奪還を果たしたのち転戦しますが、病を得て伊豆で余生を送ります
2期で描かれるのは、この長い道のりの入り口までです。彼らの結末まで見届けたいなら、原作を読むのが確実です。
原作で読むならどこから
2期の範囲は原作4巻・第32話から。京上洛編も中先代の乱編もここから先に入っています。
▼2期のスタート地点。放送に並走して読むならこの巻から:
原作は全27巻予定で、本編の連載は2026年2月に完結済み。ただしコミックスは26巻までしか出ておらず、最終27巻は2026年10月2日発売予定です。全巻が揃うのは10月以降になります。
▼まとめて揃えるならセットが手軽です:
▼26巻・最終27巻の価格と予約状況はこちら:👀 逃げ上手の若君の最新刊・予約状況を見る
2期がどこまで描くかは、1期のペースから計算し直しました。
👀 逃げ若2期は原作どこから?4巻32話〜11巻前後【連続2クールで再計算】
よくある質問
Q. 2期の新キャラは何人ですか?
A. 主要どころで5人です。京上洛編に魅摩・楠木正成・北条泰家・佐々木道誉、中先代の乱編に足利直義。ほかに関東庇番の面々が加わります。
Q. 魅摩の声優は誰ですか?
A. 2026年8月15日時点で公式発表を確認できていません。公式サイトのキャラクターページにも掲載がない状態です。
Q. 楠木正成は史実の人物ですか?
A. 実在の武将です。ただし「無類の逃げ上手」という解釈は本作独自のもので、そこが読みどころになっています。
Q. 関東庇番とは何ですか?
A. 足利直義が率いる鎌倉の警備組織です。2期後半、中先代の乱で時行たちの前に立ちはだかります。
まとめ
2期の新キャラは京上洛編(魅摩・楠木正成・北条泰家・佐々木道誉)と中先代の乱編(足利直義・関東庇番)に分かれる
魅摩は佐々木道誉の娘で、神力を宿し賭け事では無敗
楠木正成は時行に「逃げの極意」を授ける、この作品の核心に触れる人物
新キャラの声優は2026年8月時点で未発表
原作は全27巻予定。最終27巻は10月2日発売
2期は連続2クールで、新キャラが二段構えで出てきます。誰がどの編の人物かを押さえておくと、後半の展開がぐっと追いやすくなります。
👀 逃げ若2期の続きは何巻から?原作4巻32話〜各巻あらすじと読む順番
最終更新:2026年8月15日/新キャラの声優発表・放送の進行に合わせて更新します。
