呟記0618〜好きなものは変わらない
古本屋で見つけた成田美名子さんの「天の神話 地の神話」。

懐かしくて思わず購入。
「エイリアン通り」のセレムが出てた…というぼんやりした記憶は間違い。物語の舞台が未来のニューヨークだと巻末の特別編で知る(今更!)。
てことは「エイリアン通り」のセレムの子孫なの?
ディアは「CIPHER」のシヴァにそっくりだし、主人公のヴィーは初期のアニスに似てる。
なになに?みんな子孫なの?繋がってんの?とか思ってニヤニヤ。

で、表紙のセレム、タロットカードのマジシャンじゃん!と気がついてまたニヤニヤ。こういうの見つけると嬉しい。楽しい。
初期作品を中心に10編が収録された文庫版。
音楽の妖精が出てくる「ワンダーランド」や、日本昔話風の「安寿・そのむかし」が好きだったな。
神話や妖精、魔法、天と地(=相反するもの)。
好きなもの・気になるものって子供の頃から変わらない。
そこにわたしの大事なものがあるんだな。答えはずっと示され続けていたんだな。と、最近昔好きだった児童書やアニメを見直して感じていたことを再確認。
「綿の国星」も購入。チビ猫かわいい。

こっちにはラフィエルが出てくる。
