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生活の中の違和感

朝は起きる。
仕事や用事もこなす。
人と話せば、ちゃんと笑える。

特別つらい出来事があるわけでもない。
大きく落ち込んでいるわけでもない。

それなのに、
なぜかずっと疲れている。

休んでも回復しないし、
寝てもスッキリしない。

「これくらいで疲れるなんて、甘えてるのかな」
そう思って、自分を叱ってきた人も多いかもしれない。

でもそれ、気力の問題じゃない。

身体がずっと、
力を抜いていい状態を知らないだけ

・人といる時、無意識に気を張っている
・沈黙があると落ち着かない
・何もしていない時間に不安になる
・「ちゃんとしていない自分」が怖い

こういう状態が長く続くと、
身体はずっと『待機モード』のままになる。

戦っているわけでも、逃げているわけでもない。
ただ、休む準備ができていない。

だから疲れる。

回復って、
何かを頑張って変えることじゃない。

今日できるのは、これだけでいい。

・座った時、足の裏に体重を乗せてみる
・今いる部屋を一度だけ見回す
・息を吐く時間を、少しだけ長くする

「何も起きていない今」を
身体に教える作業。

元気にならなくていい。
前向きにならなくていい。

ちゃんと生活できているあなたは、
もう十分やっている。

回復は、
静かすぎて気づかれないところから始まる。

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華耀望愛(かよう のあ) この文章があなたの呼吸を少しでも楽にしたなら、サポートが励みになります。