愛すべき色彩と光の画家シャガール(パート2)

愛すべき色彩と光の画家マルク・シャガールの続きパート2です。個人的な過去のシンクロニシティと「キュビズム展」をふりかえりながらシャガールの絵が潜在意識をより深く見るためのサポートとガイダンスを届けてくれていたお話をしたいと思います。
今日は2023年秋に国立西洋美術館で開催されたパリ・ポンピドゥセンター「キュビズム展」のシャガールの作品を中心にご紹介します。
はじめにシャガールも取り入れていた「キュビズムとは?」どのようなムーブメントだったのでしょう?

キュビズム展の看板絵画となっていた新たな「三美神」です。赤いエッフェル塔が見えますね。
20世紀初頭パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックという2人の芸術家によって生み出された「キュビズム」はその名前の通り「キューブ」=立方体であることに由来します。キュビズムは現代美術の先駆けとなり抽象美術やシュルレアリズムが後に生まれました。上のドローネの作品を見ても立方体があらゆる箇所に含まれていますね。

写真を撮るのに大失敗してしまいベラが指差している真下の小さなシャガールと娘のイダが含まれていません。ごめんなさい🙏
ここからはシャガールの絵画に話を戻していきます。
最初のパリ滞在時(1910年〜1914年)にシャガールはどのようにキュビズムを取り入れていたのでしょうか?
シャガールの絵の最大の特徴は人間や家畜が宙に浮いていたり、上下左右を逆転させて描いてみたり自由自在に「空間」や「異次元」を表現していますよね。何もない空間にキュビズム=立体感を取り入れることによってさらに幻想的な構造が生まれ始めます。下の絵画「ロシアとロバとその他のものたちに」を見ると教会と建物、人や牛が角ばっているだけでなく、背景にも三角形が見えます。また黒い背景にも「異次元のポケット?」のようなものが書き込まれています。

この絵を2023年の秋に最初に見た時「まるで現在の私を表現している絵だわ!」とびっくりしてキュビズム展の中で一番時間をかけて眺めていました。
首が宙に浮かんでいる農婦は身体に銃弾をいくつも受けている痕跡があります。この頃の私は東京に帰ることができたにもかかわらず、絵画の中の農婦のように完全に首がとれて宙に浮いてしまい銃撃(攻撃)を受ける事件に巻き込まれていました。(リストラによる経済不安、感染症にかかったことによる健康不安、警察と弁護士に依頼せざるおえない個人的攻撃を受ける事件。首が3つあっても全部飛んでしまい足りないぐらいでした。現在は全て解決済みなのでご安心下さい。)
よく観ていると背景の異次元ポケットが浮かび上がってきました。どのような厳しい状況下に置かれていても異次元ポケット=解決策を探すことができれば解決することができるのではないでしょうか?シャガール本人と私自身の内面の不安を映し出す絵画のように見えますが、同時に「希望のメッセージ」も描かれているように感じました。

極めてキュビスティックなシャガールの一枚も観ていきましょう。表面では抽象的で立体的な構成の中によく見ると上の方に小さくシャガール本人?と思われる傘を指している人物が描かれています。また中心部分にサードアイ(第三の目)のような目が描かれています。やはりサードアイの大切さをシャガールも理解した上で全ての作品を創作していたのではないでしょうか。この絵の色彩もシャガールの特徴であるはっきりとした赤、青、緑と少し異なります。淡い水色と黄色、アメジストのような紫、上にピンクとグリーンのコントラストが美しいですね。非常にシャガールのスピリチュアリティが表現されている一枚です。
💖シャガールを語りだすと好きすぎて👼💖
止まらなくなってしまい(笑)
予想以上に長くなってきてしまったので
パート3でまた最後にこの続きをご紹介します。
🌈本日もお忙しい中、ご訪問頂きましてありがとうございます。🙏🌈
🪽天使からのお知らせです👼🪽
今回のシャガールの記事にあまり興味がもてなかった方、
お花が🌸大好きな妖精系の方は🧚
昨日「12月の天使と妖精からのエンジェルメッセージ」
をはてなブログにアップしておりますので下のリンクからご覧下さいませ。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いいたします。頂きましたチップは楽しい展覧会やコンサートレポートをお届けするため美術館やコンサート、スピリチュアルと総合芸術クリエーター活動費に使わせて頂きます。いつもご訪問ありがとうございます。