あなたの祈りは必ず届きます(絵画ゲッセマネの祈り&妖精のブローチつき)

ライトワーカーのみなさまはどのような時に「祈り」ますか?
神社や仏閣、教会など神聖なる場所を訪れた時やお願いごとをする時、問題が発生した時、家族を守ってもらいたい時や緊急事態があった時
病気治癒など毎日の祈りは欠かせませんね。
私も朝晩は必ず天使と一緒に祈る日々を過ごしています。
あなたの「祈り」は確実に天使👼🪽と神様に届いています。
今回は国立西洋美術館の常設展宗教画コーナーに展示されている2枚の「ゲッセマネの祈り」に関する絵画を比較しながら
「祈り」について考えていきたいと思います。
キリスト教や聖書になじみがない方でもできる限りわかりやすくを心がけていますが、興味がない方は絵画だけご覧になってもOKですし
最後の妖精🧚ブローチだけはゲットしてね。💖

🌟はじめに「ゲッセマネとは」どのような意味を持つのでしょう?🌟
イエス・キリストが最後の祈りをささげたパレスチナ地方の古都エルサレムの東部に位置するオリーブ山のふもとに広がる園です。
キリストは磔刑になる直前、最後の晩餐が済むとペトロ、ヤコブ、ヨハネの3人の弟子たちを連れてオリーブ山のふもとに広がるゲッセマネの園へ向かいます。ここはイエスがよく祈りに訪れていた場所でした。
ゲッセマネの園に着いたイエスは3人の弟子に「起きているように」と命じてから少し離れた場所でひざまずき「主よできることならばこの盃(さかずき)をわたしから離してください。しかし(私の願いを叶えるのではなく)御心のままにしてください。」と祈りました。
イエスは自分が磔刑になることを知っていた上で神の子として神の意志の運命に従う覚悟を決めていました。それでも人の子である以上回避することはできないかを苦悩しながら最後まで祈っていました。
3人の弟子たちは3度もイエスに起こされながら眠りこけてしまいます。(人間の弱さを表しているともいわれています。)

ここからはジョルジョ・ヴァザーリの絵画について観ていきましょう。
月の🌙夜、天使が盃を持って大きく両手を広げて祈っているイエスに向かって飛んできていますね。その下には3人の弟子たちが眠りこけています。イエスの左側の背景には追っての武装した人々の姿が描かれています。
ジョルジョ・ヴァザーリはイタリアのマニエリスム期の画家です。「マニエリスム」とは人体がムキムキの強調された身体で表現されているアートです。わかりやすいのはミケランジェロの彫刻や絵画です。ヴァザーリはミケランジェロの弟子だったのでマニエリスムを取り入れていたのでしょう。
この絵画の特徴は三原色であるレッド・イエロー・ブルーが上手に配色されていて、イエスがいきいきとした表情で祈りをささげているところではないでしょうか?


ルーカス・クラーナハはドイツ・ルネサンス期の画家です。この絵画ではクラーナハの特徴であるシャープな感じとはまた違う非常に柔らかな印象を受けます。眠っている3人の弟子もぐっすり感満点でイエスのお顔も穏やかさが感じられますし、盃を持った天使が大きく描かれていて「天使が主役級の絵画」といっても過言ではないですね。天使の翼🪽が赤と黒の鳥のような羽🪶なのが興味深いです。どの鳥の翼を参考に描いているのでしょう?この絵画でもイエスの左後ろに武装集団が描かれています。
💖みなさまはどちらのゲッセマネの祈りの絵画がお好きでしたか?
個人的にはヴァザーリが大好きな画家さんなのでヴァザーリですが、下のクラーナハの穏やかさの中の祈りも好きです。

さてイエスの祈りは届いたのでしょうか?
磔刑になってしまった結末は変えることはできませんが、もちろん祈りは神に届いていたといえます。
人として苦しむイエスだからこそ神の子として人の罪のために苦難を受け入れる大切な役目をこなすことができたのです。
💫祈ったのに思ってたような結果が得られず願ったような結末ではなかったとしても必ずあなたの祈りは天使と神様に届いているのでご安心下さい。
「祈る」という行為自体が大切だからです。
「慈悲と愛の心の表現」として祈ることができればこの世界は愛に満ちあふれたより美しい高次元の地球になるでしょう。✨🌏✨

最後までお付き合い頂きまして誠にありがとうございました✨🙏✨
🪽天使からの贈り物🎁🪽妖精🧚のブローチをどうぞ💖
🌟聖書の中のゲッセマネのストーリーはご参考までに以下の通りです。
(聖書によって少し節が異なる場合もございます。)
「マタイによる福音書」26章36節〜46節
「マルコによる福音書」14章32節〜42節
「ルカによる福音書」22章39節〜46節
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いいたします。頂きましたチップは楽しい展覧会やコンサートレポートをお届けするため美術館やコンサート、スピリチュアルと総合芸術クリエーター活動費に使わせて頂きます。いつもご訪問ありがとうございます。