アーティゾン美術館「パリ・オペラ座展」でシャガールの続きパート3


🎄もうすぐクリスマス🎄ですね🧑🎄。華やいだ✨気分になって頂くために、「パリ・オペラ座〜響き合う芸術の殿堂〜」からシャガールの続きパート3をお届けします。
2022年の冬、アーティゾン美術館で「パリ・オペラ座〜響き合う芸術の殿堂」という展覧会でシャガールのパリ・オペラ座に関連した絵を観に行きました。(上のエントランスの写真以外は館内全て撮影禁止のためパンフレットからの写真となります。)
シャガールは98歳まで創作活動を続けていたため、絵画を含む多数の作品が残されています。晩年のシャガールは健康にも恵まれ多岐に及ぶジャンルの創作活動を続けていました。1964年77歳の時に完成したパリ・オペラ座天井画は創作活動の頂点となりました。
パリ国立オペラ座「ガルニエ宮」は皇帝ナポレオン3世の時代にシャルル・ガルニエが設計し、時の文化相アンドレ・マルローの要請でネオ・バロック様式の丸天井を新しく装飾を施す案がシャガールに任命されました。シャガールはユダヤ人(外国人)だったので名誉ある任命であったと思われます。

5色に彩られ循環しているように見えるのは大宇宙の動きを表現しています。
🌟ここからはシャガール渾身の大作を見ていきましょう。🌟
装飾の内容をみていくとフランスと関係の深いモーツアルトやドビュッシーなどの作曲家や演奏家を描いているといわれていますが、赤🔴、黄🟡、青🔵、緑🟢、白🤍に塗り分けられています。
それを舞台背景として天使👼、踊り子🩰、恋人、動物🐎たちが飛翔しています。オペラ座、エッフェル塔、パンテオン、コンコルド広場のオベリスク、凱旋門なども描かれていますね。大きく天使が描かれているのが素敵です。シャガールにとっても天使🪽は主役級の重要な登場人物だったみたいですね。「大宇宙」を連想させる天井画はオペラ座で繰り広げられる幸福感と高揚感、究極の愛❤️を表現しているように見えます。

🌟ここからはシャガールの絵画「オペラ座の人々」を見ていきましょう。🌟
オペラ座の人々ではオペラ座を背景にした赤色の音楽家(リュート?の様な楽器を持っていますね、なぜ上半身と下半身が逆についているのでしょう笑)、白いアクロバット(ここでも黄色い首が飛んでいます〜笑)、緑の衣服を着ている役者はシャガール自身で花束を💐持った女性をオペラ座に誘っているところを描いているといわれています。
赤、青、黄色、緑の原色が上手に絵画の中で配色されています。中央にいる緑色のシャガールのコートが赤の補色によって引き立つように見えます。
黄色い鳥は歌声が美しいカナリアでしょうか?
(みなさまにはどの種類の鳥さんに見えますか?)

シャガールは晩年になっても創作意欲が衰えず素晴らしい数々の作品を生み出していたことがよくわかります。アーチストは年齢を重ねるごとに作品の表現方法に深みが増し、その輝き✨が大きくきらめいていきますね。
(💖シャガールの続きはパート4までまだ続きます。順番にご紹介しますので楽しみに待っていて下さいね。)
💫次回はオペラ座展を観に行ったら急にサイキック能力が高まったお話しをしたいと思います。スピリチュアル大好きな方はぜひご覧下さいませ。

🌹今週もシャガールの絵画🖼️のように明るくきらめいて✨
楽しく一緒に師走の忙しさを乗りきりましょう❣️
🪽本日もご訪問頂きまして👼誠にありがとうございました。🙏🪽
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いいたします。頂きましたチップは楽しい展覧会やコンサートレポートをお届けするため美術館やコンサート、スピリチュアルと総合芸術クリエーター活動費に使わせて頂きます。いつもご訪問ありがとうございます。