母基地つくり
すこしやすみたい…
好きなことだけ少しの間やりたい…
北海道から帰還した私は瀕死であった。
だがしかし
「ママースイッチどこーー」そこらへんや!
「ママー!カラフルピーチのなんか買いに行きたい〜」お金は出さんぞ!
「ママーぁあまぁぁ」(🍑)「なぁに?🥹❤️」
北海道から帰ってきた私は絶望した。
もう一人にさせておくれ…
どこで一人に?
今寝室は家族で寝ている、残る場所はロフトか北魔巣窟。
北の魔巣窟。 そう、洗濯嫌いの私が乾いた洗濯物を投げ込む部屋である。
北海道から帰ってきた大量の服も見事に地層になっていた。
一人では無理だ。 片付けではない。 発掘だからである。パナオさんと片付けた。
なんとか地層が消えた時、私は思った。

あ。
ここ、自分の部屋にしたい。
だが予算はない。
家にある物だけで作ることにした。
最初はソファーテーブルをテレビ台にし、パナオさんの座椅子を拝借した。

うーーーん。である。
その時気付いた。
キャンプ!!
「1980円」って安いじゃん!と思ったら上蓋だけだったコールマンがある。
そして、後から本体を買ったコールマン。
ソファーにもなるコールマンもどき。(重くて&小さくならず放置)
何でもこぼしてOKなアウトドア用ラグ。(酒可)
リビングに置くと高確率で盗まれるぬいぐるみ達。
全部投入した。

完成した部屋を見渡す。
統一感がない。
布をかぶせた。

私は悟った。
大体の物は布をかぶせればそれなりになる。
そして中央にはシャクティマット。

母やべぇ物、置やがってである
目立つ。これだけ異物。
だがこれは快楽であり結界だ。
上の子供達は絶対近寄らない。
母の平穏は痛みによって守られている。
気付けばそこには、
刺繍ができて、
石が磨けて、
多肉で遊べて、
酒が飲めて、
noteも書ける部屋ができていた。

なんとも統一感がないぬいぐるみたち(笑)

頭につけるライトを買ったのである。

本当は客間にする予定だったよな。
なのに完成したのは、なぜかキャンプ場だった。
でもいい。
何でも好きなものが取れて途中で投げ出してもいい部屋。
とりあえず今日はもう、
外(リビング)に行きたくないのである
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