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25年春イベント

この春、ANDTOKYOは4つのイベントに参加しました。
普段よりも多くの場に関われた分、それぞれのZINEフェスについての感想やエピソードを書き残したくなり、この記事をまとめることにしました。お話しに来てくれた皆さん、本当にありがとうございました!これからもどうぞよろしくお願いします。

ちなみに、6月21日にはまたatelier resfeberで「光を祝う、花を編む|北欧スウェーデンの夏至祭 “midsommar”」というイベントを開催予定です。ご興味のある方は、ぜひご参加をご検討ください。


ZINE FARMのZINE FEST: 吉祥寺

3月中旬、吉祥寺PARCOで開催されたZINE FARMのZINE FESTに出店。久しぶりの吉祥寺でのイベント参加ということもあり、ちょっと懐かしい気持ちに。今回もたくさんの素敵な出店者さんたちが集まっていて、ZINEカルチャーの盛り上がりを改めて感じました。こうした流れがこれからも続いていったら嬉しいなと思います。

実はこの日、NHKの取材クルーが会場を回っていて、出店者にインタビューしていました。僕たちは声をかけられなかったけれど、それはそれで少しホッとしたというか…やっぱりカメラの前ではちょっとシャイになってしまいますね(笑)。でも、こうやってメディアが注目してくれるというのは、ZINE文化が広がってきている証拠なのかもしれません。今後、もっと多くの人にこの面白さが伝わっていけばいいなと思います。



atelier resfeberでHANA MARCHE

3月29日と30日、aiがオーナーを務めるアートギャラリー&セレクトショップ “atelier resfeber”で、初のイベントとなる「HANA MARCHE」を開催。僕たちも参加者のひとりとして出店し、とても充実した二日間になりました。

お店を始めた当初から、いつかクリエイターマーケットのようなイベントをやってみたいと思っていたので、それが実現できたことが本当に嬉しかった。規模としては小さなものでしたが、少人数だからこその温かさがあり、ゆったりとした時間を楽しめました。

初日はあいにくの雨と風でちょっと大変だったけれど、その分、お客さんや他のクリエイターとじっくり話せて、心に残る一日になりました。二日目は一転して快晴!たくさんの方に足を運んでいただき、賑やかで明るい雰囲気に包まれました。両日とも、それぞれの良さがあって、忘れられない思い出です。出店者のみなさんの作品も本当に素晴らしく、たくさんの刺激をもらいました。

今回の会場である善福寺という場所は、僕たちにとって特別な場所。もっとローカルなエリアにエネルギーを注ぎたいという気持ちがあって、こうしたイベントを通して地域とのつながりが少しずつ広がっていくのが、とても嬉しく感じます。

ZINEイベントには、「コミュニティをつなぐ」「文化を広める」という大事な役割があると思っていて。小さな動きでも、やがて大きな波になっていくことを願っています。

参加してくださった出店者のみなさん:

Day 1
enoyacoffee / shsh_ac / chancot / kaki_7 / 20241103_ / cha_mu_iroiro / enrai_books / zuushimmy / plantsandtokyo / tea_eat_tea / rokkakuya6

Day 2
enoyacoffee / shsh_ac / chancot / kaki_7 / 20241103_ / haojewel / cha_mu_iroiro / plantsandtokyo / tea_eat_tea / rokkakuya6

イベントの情報を広めてくださった皆さん、本当にありがとうございました。特に、イベント前から何度もたくさん発信して下った江ノ屋珈琲さん。心から感謝しています、本当にありがとうございました!



atelier resfeber: 巡礼の記憶 ー ケルトの緑と、大地に刻まれた物語

今回はANDTOKYO zineとしての出店ではなかったけれど、僕たち2人がそれぞれ「ケルト紀行」をテーマにした展示を行いました。4月に訪れたアイルランドでの体験をベースに、aiは自然、僕(パット)は文化や歴史に焦点を当てて。

アイルランドと東京は遠いようで、どこか共鳴するものを感じました。日本人とアイルランド人の間に、どこか不思議な縁があるような気もしていて…。いつかこのテーマでzineを作れたらいいなとも思っています。

そして、初めてのトークイベントにも挑戦。
ai は前職でInsta Live経験が結構あったとはいえ、全て自分達となると勝手が違う。プロジェクターの接続不良、反転したスライド.. 準備不足による初歩的なミスも多々あったものの、会場に集まってくださった方々のあたたかい眼差しと余白のある空気に助けられ、atelier resfeber初となるトークイベントを、なんとか無事に終えることができました。
ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました!



ZINE FARMのZINE FEST: 浅草

2022年、初めてZINE FESTに参加したときと同じ、浅草の会場入り口付近のブースに今回も出店しました。今回は2人での参加。隣に他のブースがなかったおかげで、意外とゆったりとしたスペースで過ごせて、なんだか居心地がよかったです(笑)。とはいえ、入り口近くは人の通りが多いようで、実は立ち止まって見てくれる方の数は、会場の奥の方より少なかったかもしれません。それでも、たくさんの方と直接お話しできたのは嬉しかったです。

そして、何度か出ているからこそ、他の出店者の方々と再会できるのも楽しみの一つ。ZINEフェスは、zineを売る場所であると同時に、クリエイター同士がつながる場所でもあるなと改めて感じました。

今回も、印象に残るエピソードがいくつかありました。

この日、パットがアイルランドのバンド「Fontaines D.C.」のTシャツを着ていたのですが、それに気づいた方が声をかけてくれて、そのバンドについて話すことに。なんと、私たちが2月に行ったライブにその方も行っていたことがわかってびっくり!zineにしろ音楽にしろ、アートは本当に人と人をつなげてくれるんだなと感じました。

さらに偶然だったのが、「plantsandtokyo」のポストカードを見てくださった2人の方と自然の話をしていたら、なんと私たちと同じエリアに住んでいることが発覚!笑 zineフェスでは、こういう偶然の出会いが時々あって、そのたびに「この辺とzineって、何か特別なご縁があるのかな」と思ってしまいます。

そして最後に、ちょっと心に残ったことをひとつ。「plantsandtokyo」のポストカードを購入してくださった方が、「手紙を書くのに使いたい」と言ってくださって。「ちょっと時代遅れかもしれないけど…」と笑っていらっしゃいましたが、これがポストカードの本来の使い方。僕たちとしてもとても嬉しかったです。

改めて、今回お話ししてくださった皆さま、そしてzineやポストカード、Tシャツを手に取ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。自分たちの作品に興味を持っていただけることが、何よりの喜びです。特にANDTOKYOのzineでは、素敵な人たちのストーリーを届けられることに、僕たち自身もワクワクしています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

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