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韓国ドラマ『ザ・グローリー』感想・レビュー(ネタバレなし)

※この記事には広告リンクを含みますが、内容は一視聴者としてのリアルな感想です◎気軽に読んでもらえたらうれしいです。

※この記事は、過去に別ブログで公開していたものを加筆・修正して再掲しています◎

今日は韓国のNetflixドラマ『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』。




『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』のあらすじと紹介

 まずは、まだ観ていない人に警告!!! 2023年3月10日にシーズン2が出ます。それまで我慢してください!続きが気になってしょうがないので。本当に。いいところで終わっちゃうから。いつまででも観たいけど、シーズン2で完結することを願う。

高校時代に受けた壮絶ないじめ。家族から見捨てられ、夢を諦めた少女ムン・ドンウン。復讐するためだけに生きてきた数十年、死に物狂いで努力するその姿は時として人を惹きつける。

拒絶、足掻き、苦悩。快楽、許し、懇願。死。

いじめ加害者に与えられるものは何なのか。復讐の先に未来はあるのか。 彼女の残酷な復讐劇が今、始まる――

Netflix

 2022年12月30日からNetflixで配信された韓国ドラマ。全8話で構成されています。

 まず脚本がいい。『パリの恋人』『シークレット・ガーデン』『太陽の末裔』『トッケビ』などを手掛けた脚本家キム・ウンスク。「韓国No.1ヒットメーカー」と言われているそう。大好き。大好物。王道ラブコメの代名詞と言っても過言ではない脚本家の描く「壮絶ないじめ」が見どころのの一つかもしれません。

 演出は『秘密の森』、『アルハンブラ宮殿の思い出』『青春の記録』のアン・ギルホ監督。気になっている作品ばかりです。

 そしてキャスト。『太陽の末裔』で一躍有名になったソン・ヘギョの怪演がたまりません。また、彼女と同様に怪演するイ・ムセン(こちらは『39歳』に出てましたね)の演技もすごかったです。イ・ドヒョンは韓国のゾンビドラマ『Sweet Home』に出ていたね。良いです。

 「韓国ブログと犬」というブログの情報がとてもわかりやすかったので、キャストなど詳細を知りたい方はぜひこちらへ。


『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』の感想・レビュー

 ま〜〜〜これは、2日で一気見した。 仕事がなかったらたぶん1日、いや一瞬。 1・2話はけっこう壮絶ないじめのシーンがあるので観ていられず、ちょこちょこ飛ばしなから鑑賞しました。途中からは着々と復讐へ心を燃やす主人公が描かれていて良かったです。

 主人公だけでなく、彼女を取り巻く人たちを含め、登場人物たちの心の葛藤がよく描かれていました。それからなにより、主人公の言動にスカッとする。そして非道な悪役のその悪っぷりが凄まじくて見応えがありました。

 ちょっと詠みます。
暗闇に差すひと筋の光さえ 掻痒感を拭う 殺して

 復讐していく過程とか、復讐される側のさまざまな思惑が交差していく様子は圧巻で、とにかく観ていて飽きないし続きが気になるおもしろさなんだけど、「娯楽としての復讐劇をただ消費する」というだけじゃなくて、そこには復讐に人生を費やす人が1人でも少なくなりますようにと祈りに近い製作者側の意図もあるんじゃないかな、というか、娯楽だけで消費したくないな、みたいな気持ちも湧いてくる良作でした。


『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』の感想・レビューのまとめ


  • ドキドキハラハラな展開のドラマを観たい人

  • 過激さを求めている人

  • いじめに多少なりとも関心がある人

ぜひ、見てみてね。新シーズンが出てからをおすすめします!



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