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TRIALのバナナの安さに喜ぶ夫がかわいい

唐突だが、うちの夫は非常にかわいい。
11歳も年上なのに、その可愛さは留まるところを知らず、夫への大好き度は毎日右肩上がりという日々を過ごしている。

昨日、そのかわいい夫と近所のTRIALへ行った。
夕食後、「お菓子が食べたいからTRIALへ行ってみよう」という夫の提案に乗る。最寄りのスーパーより安いから、大好きなチョコクッキーを買いだめしようということらしい。かわいい。

カートを押して店内に入ってまず目に入ったのが果物。安い。
小さめながら、真っ赤に熟れた綺麗なすももが10個699円!
「小織ちゃん、すもも好きやん!買い!」買う。

立派なびわが9個499円!
「びわって体にいいらしいよ」と夫を見つめる。買う。

果物がこんなに安いなんて~!TRIALいい~!と二人で興奮している最中、夫がついに見つけてしまう。

「バ……バナナ!えっ!バナナめっちゃ安い!」
夫の視線を辿ると、果物売り場の一部が黄色に染まっている。

「TRIAL指定農園」という張り紙の下に、一房159円と書かれた赤い文字。
最寄りのスーパーだと安くて200円、普通に250円越すものも。
でも、TRIALなら159円……!
「バナナめっちゃ安いやん!バナナ買っとこう!朝ごはんとしてもいいやろ?え、どうしよ、二房くらい買っとくか!」と興奮する夫。かわいい。
朝ごはんのこと考えてくれてるのかわいい。

二房買うならと、まだぜんぜん熟れていない青いバナナを見つけて夫に見せる。「わ!これなら二週間くらいもつぞ!」とめっちゃ嬉しそうな夫。
かわいい。

夫は熟したバナナが好きなので、もう一房は熟れたものを探す。
これどう?と見せると、「完璧やん!」とわたしの肩に腕を回して夫が微笑む。かわいくてたまらない。

「安い!すごい!」を連呼しながらTRIALと夫のかわいさを堪能した夜の話。

安藤家は今日も平和です。



◎夫を溺愛している皆さん、「#夫がかわいくてたまりません」、ご自由にお使いください!


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