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Vol.93 タイ コンケンの備忘録/ 留学生で旅行をした噺

こんにちは!こんばんは!
都内女子大学からタイ コンケン大学に留学しているanchanです!

このnoteでは私の「タイ コンケンの備忘録」を書き留めていきます!

今日は、交換留学生でコンケン旅行に行った噺です!


Si Chopmpoo 旅行

コンケンのシーチョンプーという場所に行ってきました!
「コンケンという県の中のシーチョンプー市」みたいな感じです!!

今回の旅行はKKUICが計画からホテルの手配まで全てをサポートしてくれました!
前学期のLoie旅行と同じ感じです!!↓↓

Si Chompooとは どんな地域?

今回の旅ではSi Chompooをよく知る案内人の方が、随所で補足説明などをしてくれながら旅をしました!
そのため、イサーンの歴史、特にSi Chompooの地域についてたくさん話を聞くことができました、、!!

この地域では農業が盛んで、田畑やサトウキビ畑などが広がっています
中心地からは外れていますが、自然豊かな山岳地帯でイサーン地域らしい静かな風景が広がっています。

また、この地域には、少数ですが野生のゾウが生息していたそう、、、。
数年前、地域開発の影響で近くの地域から数頭のゾウがこの地域に移動させられました。
しかし、そのゾウたちが突然すべて亡くなってしまい、その原因について「Si Chompooの人々が毒を与えたのではないか」という疑いが広まり、周辺地域にもその噂が広がってしまいました。
実際にはそんな事実はなく、噂もデマですが、現在でも地域の人々は非難を受けることがあり、そのため講義や説明活動を行っているそうです。

また、近年は広大な土地を開発し、利用しようとする人たちが増えたそう。
自然豊かな木々や田畑を壊して何を作るのか、、、自分たちの住む場所は保障されるのか、、、など不安はつきません
そのため、地域の人々は豊かな自然を守るための活動も行っているそうです!

イサーンの伝統料理

ソンムー(ส้มหมู)というイサーンの伝統料理をみんなで作りました!!

ソンムーとは、生豚肉の発酵ソーセージです!
保存技術が発達していなかった時代に、豚肉を長期間保存するために生まれた料理らしい

・お米
・豚のひき肉
・細かく切った豚の皮
・塩、ニンニク
を入れて混ぜ、一口サイズくらいに分けたものを竹の葉っぱに包んで常温で1〜3日ほど置いて完成!!
つまり、生の豚肉を調味料と混ぜて常温で保存させたものを食べるということです、、、!!!

その場で作ったのものではなく、事前に作られていたものを食べてみた感想は、餃子の中身を焼かずに食べている感覚、、、。
ニンニクが効いているので匂いは美味しいのに、、、見た目が赤い肉だな、、、みたいな、、、。
ドキドキしながら食べました

その後に焼いてもらい、みんなで食べたのですが、それはめちゃくちゃ美味しかったです!!

↑ソンムーを作ってくれたおばちゃん
↑生豚肉を混ぜる
匂いは美味しい
完成品「ソンムー(ส้มหมู)」
これで完成!?!となった日本人とアメリカ人
↑本格イサーン料理たち
全部美味しかった!
イサーンのオリーブを入れたソムタムが個人的には美味しかった!!

ハイキング

この山に登りました!!
日本の初心者用のハイキングコースを想像していたのですが、岩だらけで道は狭く、崖も急だったので、結構ハードでした

頂点に向かう道ではなく、別の道を進んでいくと、岩で囲まれた空間にたどり着きます!岩の一部には大きな穴があり、そこからSi Chompooを一望することができます!!
かつては他の村や地域からの襲撃から身を守るためのシェルターの役割をしていたそう。しかし、現在は鳥や野生動物たちの住処になり、動物たちの糞を農家の人たちが肥料として使うために集めにくるらしいです!

↑上も下も岩で囲まれていて、神秘的だった、、、!

イサーンを感じた旅行

今回のSi Chompoo旅行で「タイらしさ」「イサーンらしさ」というのを初めて体験した気がしました!!
便利さを求めて最先端の技術に頼るのではなく、これまでの暮らしに価値があることを理解し、それを守るために活動している人がたくさんいることがすごいと感じました!!!
他にもタイにこんな地域があるんだと思うと、もっと色々な場所に回ってみたいと思いました!!

↑昔ながらの暮らしや風景が広がる
↑手や食器を洗うときはこの水汲み場から

次回は友だちのタイ語のミュージカルを見に行った噺です!

最後まで読んでくれてありがとうございます!
Thank you kha〜!!

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