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【受賞報告】祖父がくれた縁を胸に。日中夫婦健&茜 稲垣茜、「Panda杯 全日本青年作文コンクール2025」で優秀賞を受賞

2025年11月1日、中国・北京にて開催された「Panda杯 全日本青年作文コンクール2025」で、YouTubeチャンネル「日中夫婦 健&茜」を運営する稲垣茜(いながき あかね)が、優秀賞を受賞しました。
受賞作品のタイトルは『祖父の七回忌に捧ぐ手紙』。
祖父の中国旅行記をきっかけに始まった“日中とのつながり”を綴った作品です。




受賞のご報告と感謝の気持ち

いつも「日中夫婦 健&茜」を応援してくださっている皆さまへ。
このたび、「Panda杯 全日本青年作文コンクール2025」において優秀賞をいただきました。
祖父の残したノートが、私の人生を変えました。
そのノートに導かれて出会ったのが、今の夫であり、中国という国でした。
作文の中で書いた通り、私が中国と深く関わるようになったのは、祖父が遺した一冊の旅行記がきっかけです。
祖父が愛した中国に惹かれ、現地で出会った人たちの温かさに心を打たれ、
やがて中国人の夫と出会いました。
いま、こうして「日中夫婦 健&茜」として活動できているのは、祖父が残してくれた“縁の物語”の続きなのだと思います。


受賞作品『祖父の七回忌に捧ぐ手紙』より

おじいちゃん。七回忌を迎えるこの日に、あなたへ手紙を書きます。
破天荒で自由人。中国を愛し、漢方と中国語に夢中だったあなた。
亡くなったあとに見つけた中国旅行記を開いたとき、胸がざわついた。
私はそのノートに導かれるように中国へ旅立ち、
そこで人生を変える出会いをしました。
作品は、祖父の思いを受け継ぎながら、異国の地で築いた家族との絆を描いた手紙形式のエッセイです。
「文化の違いを超えた“人の温かさ”」をテーマに、
多くの審査員の方々から高い評価をいただきました。


「Panda杯 全日本青年作文コンクール」について

このコンテストは、日本の若者を対象に、中国への理解や交流をテーマとした作文を募集するものです。
日中両国の相互理解を目的に、2025年で第12回を迎えました。

副賞として『人民日報』3年分の購読権をいただき、
来年11月には中国で行われる表彰式と研修旅行に参加予定です。
祖父が旅した中国の地を、改めて自分の足で訪ねられることをとても光栄に思います。



「日中夫婦 健&茜」について

YouTubeチャンネル「日中夫婦 健&茜」では、
中国安徽省出身の夫・健と、日本人の妻・茜が、国際結婚の日常や文化の違いを発信しています。
「誤解や偏見にとらわれず、ありのままの中国を伝えたい」
その想いを胸に、2人が出会って感じた“リアルな中国の姿”を動画で届けています。
🎥 YouTubeチャンネルはこちら




これからのこと

今回の受賞を励みに、これからも
“言葉”と“映像”を通じて、日中の心をつなぐ発信を続けていきます。
天国で見守ってくれている祖父、そして支えてくれる夫と家族。
そして、いつも温かく応援してくれる皆さん。
本当にありがとうございます。
これからも「日中夫婦 健&茜」を温かく見守っていただけたら嬉しいです。
心からの感謝を込めて。
— 日中夫婦健&茜 稲垣茜


あとがき:祖父のノートに導かれた人生


私が中国で出会った人たち、家族、文化、そして夫。
どれも、祖父が残してくれた“縁の糸”がつながっていたのだと思うのです。
これからも、あの日ノートを開いたときの胸の高鳴りを忘れずに。
ひとつひとつの出会いを、大切に紡いでいきたいと思います。
🌸
読んでくださった皆さま、ありがとうございました。
もしよければ「スキ」やフォローで応援していただけると嬉しいです。



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