提訴するの諦めました…埼玉県人事委員会と埼玉県教育委員会の談合に屈す
タコハチくんです
前にも書きましたが、私はうつ病などの精神疾患者であり、逮捕、勾留、有罪で現在執行猶予期間の身です。
職は逮捕、有罪判決をうけたと言う事で懲戒免職になり、現在無職の状態です。
おかしいだろその辞令
埼玉県教育委員会から、判決のでる1日前に懲戒免職の辞令が出ました。私の裁判の結果がわからないうちに出された辞令に私は非常に疑問に思いました。そして、懲戒免職辞令の資料で教員免許の返納を二週間後の設定をされていた文書も出されていました。期限まで、出さないと10万以下の罰金になると書いてありました。
辞令を県職員が警察署の面会時で行った時、私は疑問を持ち、何で今日なんですか?明日の判決は私がどうなるかわからないのに辞令を出すのは何故ですか?と質問したら、県職員は異議申し立てがあったら、資料を見て下さい。とだけ言い具体的な説明はありませんでした。
迷ったが埼玉県人事委員会に異議申し立てを提出
資料を見ると、処分不服の場合は埼玉県人事委員会に異議申し立てをすることができる。と書いてありました。私は有罪判決に対して警察と検察は私を罰したいと言う意図から、"認めないと罪状を重くするよ"みたいな見えない重圧があり、うつ病の症状も良くなかったので、早く釈放されたいがために、警察や検察の取調べに妥協をしてしまい、警察や検察の主張を仕方なく認めてしまった経緯がありました。
辞令が出た勾留の最後の夜の点呼前に、辞令について警察官のお偉い方に"普通は釈放されてから処分がてるんだけどね。もし、疑問に思っているのだったら異議申し立てをしたら?"と言う後押しもあり、私は埼玉県人事委員会に異議申し立てを出しました。
弁護士を雇う事ができない
そして、やる事が一杯で自分の首を絞める事に
執行猶予付きの有罪判決後の私は、自己破産に向けて事や離婚の事、傷病手当金の申請や減税申請や年金納付の免除、各銀行への対応や自宅の売買による不動産会社との交渉などの事務的な事でやらなければいけない事が沢山ありました。また、うつ病による体調不良も重なり、異議申し立てを出したものの、この様な場合には代理人(弁護士)を通して行うのが、通例みたいでしたが、弁護士を雇うお金など無い私は自分1人で埼玉県教育委員会と闘う事となりました。その資料の作成がめちゃくちゃ大変でした。弁護士がやる様な事を私が知っているはずも無く、資料の作成は困難でした。莫大な量の資料の作成をし、埼玉県教育委員会から送られてきた証拠資料の数はものすごく多く、読むだけでも大変で、うつ病の私には、私のやる気を無くさせる嫌がらせとしか思えない仕打ちでのスタートでした。
埼玉県人事委員会は私の主張を厳選して、異議申し立ての審議をはじめた。(私の主張が違う方向に…)
埼玉県教育委員会は教員の不祥事には理由もなく、"首をすぐに切る"という暴挙にでる悪しき慣習に染まっている。
お偉い方々は現場の職員の事は全く考えて無く、把握をしようともしない。
これが現在の教員人気の低下、教員不足の根源だ!
私の異議申し立ての仕方が悪かったのか?それとも、埼玉県教育委員会に不利になる様な案件は埼玉県人事委員会が削除しての審議対象にしたかったのか?この様な事の勝手がわからず、色々と忙しい中やうつ病で体調が悪いのもあり、中立の立場だと思っていた埼玉県人事委員会の言われるがままに審議が続きました。すると私の主張の"何故判決前に懲戒免職の辞令を埼玉県教育委員会が下したのか?"と言う主張に対してなぜか懲戒免職を取消しを求めるという視点で審議が続きました。埼玉県教育委員会は私が懲戒免職になって退職金が出ないのが不服で異議申し立てをしていると主張している前提で回答をし、はっきり判決前に懲戒免職を辞令を出した理由の説明は一切ありませんでした。私については、埼玉県人事委員会に審議会で尋問を受け、人事委員長からされる質問に対して回答をしましたが質問に対して"何か違うんだけど"と思うと同時に、持病のうつ病の状態が悪化する中での回答でした。3回あった異議申し立てによる、審議会の出席者は、埼玉県教育委員会の代理人と関係者は8名、埼玉県人事委員会の関係者は10人位に対して、対象的に私はたった1人。審議会は私にとって、人数を揃えて精神的圧力を与えられた場所と感じており、平等な審議進行を行われていたとは思えませんでした。審議会には、辞令を出した埼玉県教育委員会教育長は一切顔を見せず、辞令を出した責任や、私を教員として採用した責任など微塵も感じませんでした。"悪い事をした教員は首を切れ!"と言う埼玉県教育委員会の方針にも疑問を持ち、私が必死で勤務した31年の勤務状態の評価もしてくれないのだど愕然としました。これが組織のやり方なんだと初めて知り、誠意など全く感じなく、個人が組織には敵わないんだと悲しくて仕方がありませんでした。
審議会が終わり最終尋問が終わり異議申し立ての回答が埼玉県人事委員会から来たが…
主文
埼玉県教育委員会が出した判決前の懲戒免職について認める
と言う書面が届いたのは、異議申し立てをして審議会を経て1年3か月後でした。審議内容を読んでみましたが、様々な文言が長文で書かれていましたが何故判決前に懲戒免職を下したかについては、"逮捕されてから約3か月後に懲戒免職を下すのは相当である"としか書かれていませんでした。私が懲戒免職の辞令とともにもらった教員免許状の返納期間が書かれた用紙についての説明もありませんでした。私の主張は全てことごとく否定され認められませんでした。私はこの結果を見て、心身を擦り減らして資料を作ったり、圧力に耐え審議会に参加をしうつ病を悪化させて頑張ったのが全て否定され、所詮、埼玉県人事委員会も埼玉県教育委員会も同じ県の職員。悪くは判断するはずがないよな。
と組織に屈しました。
しかし、どうしても納得いかなかった私は、埼玉県人事委員会に再審請求を出しました。裁判所に提訴する手もありましたが、提訴は弁護士費用などお金がかかるのでお金のない私にはできません。お金がかからない埼玉県人事委員会の審議にダメ元で請求しました。
結果は再審請求は却下でした。
諦めました…
もう闘う気力・体力がありません…
自分の主張は組織に屈し、飲み込むしかない…
この結果に不服がある場合は、埼玉県人事委員会に対して不服申し立ての提訴ができる。との事でしたが、警察や検察の組織による圧力に屈し、今回みたいに圧力に屈した私にはもう組織に対抗するのが、バカ馬鹿しくなりました。
そんな事で体力・気力、うつ病を悪くするのなら、違う事に使おう。とふと頭の中に何かが降りてきました。
うつ病あるあるだと思いますが、ある時ふと何かが降りてくる事があるのです。
頭の中で何かの神経が切れると言うか。思考回路が突然変わってしまうと言うか…
表現は難しいですが、精神疾患者の方にはわかると思います。
この世の中、個人は組織や集団には敵わないと痛烈に感じた55歳でした。
もう少し早く知りたかったな
知っていたら、少しは変わっていたかな
ここまで、ご一読いただきありがとうございます。こんな、私に同情していただける方がいらっしゃいましたら、多少は報われます。
