キャスパー・ルード / 男子テニス選手紹介vol.4
ジャパンオープンテニスの出場選手紹介、第4弾はキャスパー・ルード。
今年で出場4回目。2022年から毎年出場してくれています。
しかし私はまだ彼の試合を観たことが無いです。
今年こそ準々決勝までは勝ち上がってほしい!
プロフィール
生年月日:1998年12月22日(26歳)
出身地:ノルウェー🇳🇴オスロ
身長:183㎝
世界ランキング12位(最高2位 / 2022年9月)
主な記録
グランドスラム:準優勝3回(!)、ベスト4進出1回。
ツアー大会:優勝13回、うちマスターズで1回。
今はトップ10圏外に位置していますが、世界ランキング2位まで上り詰めた実力の持ち主です。
2022年全米オープンの決勝戦、勝った方が世界ランキング1位とグランドスラム初優勝を成し遂げるという試合で、惜しくもアルカラスに敗れました。
準優勝に終わる大会が多かったのですが、今年マドリードのマスターズ大会で、ドレイパーに勝利して悲願のマスターズ初優勝を達成しました。
ノルウェーは、面積が日本とほぼ同じですが
人口は約550万人で、兵庫県並みです。
彼の活躍によって、ノルウェーでもテニスに注目が集まっているようです。
プレースタイルと強み
ヘビースピンのフォアハンド:彼のフォアハンドのスピン量は、コートサーフェスによって異なるものの、3,200rpm~3,300rpm(1分間の回転量)に達します。これはクレーキングのナダルと並ぶ数字で、ボールが重くバウンド後に急激に跳ね上がるため、相手をベースライン後方に追い詰めることが可能になります。
堅実なベースラインプレー:粘り強く、ミスが少ないストロークが持ち味です。特にクレーコートを得意としており、過去2回全仏オープンで準優勝しています。
メンタルの安定性:彼はスポーツマンシップに則った行動で知られる紳士で、ATPのスポーツマンシップ賞を受賞したことがあります。試合中も常に冷静さを保ち、感情的になることはほとんどありません。
幼少期からナダルに憧れ、2018年からナダルアカデミーでトレーニングを積んでいます。
そのナダルと2022年の全仏オープンの決勝戦で対戦するという、夢のような舞台を実現させました。
少年時代からテニス以外にも、サッカーに熱中していたと語っています。
テニスを選んだ理由としては、「自分で全責任を負う一方で、プレーの決定権も自分にあるのが性格的に合っていた」と話しています。
ルードもNetflixのドキュメンタリー番組に出演していました。
シーズン1の第5話、2022年全仏オープン準優勝時の裏話が見れます。
まだ紹介したい選手がいるのですが、もう明日から予選が始まってしまいます。
マハーチ、アンベール、シャポバロフ、ティアフォー、あとベレッティーニ!辺りも書きたいと思ってましたが
まずは日本人ワイルドカードの3人を優先したいと思います。
大会終盤まで勝ち上がった選手を、追加で紹介するかもしれませんが、試合観戦でそれどころじゃないかも・・
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