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【結婚式】友人代表スピーチ

皆さま、こんにちは。

今日この日、
おふたりの特別な瞬間に立ち会えること、
心から嬉しく思っています。

新婦しおりさん(仮名)には、
素敵なたくさんのご友人がいらっしゃいますが、私は友人が少ないんです。

初めて結婚式に呼ばれました(笑)

常識は無いし、
こだわりは強いし、
理屈っぽいし…
人に心を開くことが苦手で、
まぁ難しいタイプなんです。

それでも、
うちの実家で、母のシチューを食べるところまでたどり着いたのは、
しおりさん、1人だけです。

なので、
私にとっては絶対、友達です!!


しおりさんは――普段は“しーちゃん”と呼んでいるのですが、
平成の真ん中を、中学・高校の6年間、
女子校で一緒に過ごした仲です。

(女子校の雰囲気が想像つかない人は、和山やまさんの「女の園の星」を読んでください、あんな感じです!)

しーちゃんは昔から、
本当に心が広くて、
審美眼があって、
そして芯のある人です。

中学生のとき、
しーちゃん激推しのマンガを
貸してくれたんですが、
私の不注意で先生に
没収されてしまったことがありました。

しかも、よりによって
最初の1〜5巻くらいでした。
しーちゃんはまったく怒らずに、
そのあとも……たしか50巻くらい?
ぜーんぶ貸してくれたんです!
『BLEACH』っていうマンガなんですけど。

あれがなければ、
私は漫画の面白さに気づくこともなく、
今日まで人生の楽しみを知らないまま
生きていたかもしれません。
……改めて、あの時はごめん(笑)

今でも、しーちゃんのオススメは、
何でも迷わず試します。
しーちゃんが選ぶものは、
いつも間違いがありません。
(目利きのしおり!)


それから、昔からしーちゃんは、自分の軸を持ち、淡々と決断をして、人生を前に進めていく強さを持っています。

いつも私より先を歩いているけれど、
それでも絶対に置いていかないし、
いつまでもフラフラしている私の自己肯定感を、会うたびに爆上げしてくれます。

本当に魅力的な人です。


あと、もう一つ、
本人にもまだ話したことのないエピソードがあります。

就職活動の面接で、
「親友の結婚式でスピーチを頼まれた日に、仕事でトラブルが起きたらどうしますか?」
と聞かれたことがあるんです。

真っ先にしーちゃんの顔が浮かんで、
その時は、
「仕事のトラブルの解決に向かいます。
スピーチは映像で間に合わせます。
私のことを理解して応援くれる人なので、
わかってくれると思います。」
と本心で答えました。

でも、今なら違う答えです。
“何が何でも式に駆けつけます” と。

自分の周りの人間を喜ばす事もできないのに、仕事で誰かを幸せにできるわけがないです。
そう強く思います。

実は今日、
私の“推し”のライブの日なのですが……
もちろん、この式が最優先です。
推しは、私の選択を理解してくれるはず!笑


そんな私たちが大人になって、社会に出てからはそれぞれにしんどい時期がありましたよね?

「会社も社会も終ってんなー」って思ったよ。

私は全然助けになれなかったけど、辛い時期に近くで支えてくれたのが新郎だと信じています。


そして最後に、
はっきり言いたい事があります、新郎!

あなたは、スペシャルな人と生きる、
独占的な権利を手に入れました。
それがどれほど尊いことか、
忘れてないですか?

夫婦って、
向かい合って立つ合わせ鏡、的なことを
推しが言ってました。
しーちゃんが幸せなら、
あなたも幸せになれる。
あまりにもシンプルな、宇宙の真理というか、、、知ってました?

まあ、口先だけのアンサーじゃつまらないので、生き様で答えて見せてください。
私はこれからもずっと、
しーちゃんの味方として見届けます。
必要なら採点して、
墓石に点数を彫ってあげますよ?

色々言いましたが、
今日も明日もずっとしーちゃんを
本命にして生きられるなんて、
最高すぎて、苦しいね(笑)


しーちゃん、新郎。
これからのおふたりの幸せを
心からお祈りしています。
本日は、本当におめでとうございます。

📺 YouTube動画はこちら
▶︎【結婚式】招待されただけなのに、本気で友人代表スピーチ作ってみた


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