投資手法の変遷 資金1000万円までの頃
株式投資で資産運用を始めてからおこなってきた投資手法を振り返っていきたいと思います。
まずは資金が1000万円までの頃の話。
投資初期の銘柄は小型株が中心でした。
その中でも時価総額が50億から1000億程度の銘柄を好んで取引していました。
良い言い方をすれば成長株投資なのでしょうが、ここら辺の会社は玉石混交で当たりを引くのが大変です。
個人的には博打要素が強かったなと思います。
小型株の中でも出来高が10万株以上のものを取引対象にしていました。
小型株で流動性がないと板がスカスカで売るに売れない状況になることもあるので注意が必要です。
業種などには特にこだわりがなかったのですが比較的バイオ銘柄が多かったかなと記憶しております。
10数年前に流行った名柄はほとんど監視し、手を出しておりました。
バイオ銘柄は毎年ノーベル賞の時期に合わせて憶測で上がっていく事が多く、とてもワクワクしていました。
思惑だけで上がっていくという「株」の面白いところが詰まっているのでバイオは好きでした。
仕手株も大好きで吹き上がった銘柄で入れそうなものがあれば果敢に飛び込んでは火傷をしていましたね。
当時はフューチャーベンチャーキャピタルとか盛り上がっていたので仕事が休みの日はデイトレなどで稼がせていただきました。
小型株を中心に買っていたのでテクニカル分析のみで戦っていました。
テクニカルは主に5.25.75移動平均線、出来高、MACD、一目均衡表などを使ったスイングトレードです。
新高値を取ってきた株を買う事もやりました。
いわゆるブレイクアウトの手法ですね。
赤字銘柄が好きだったので、ファンダメンタルズを見てもボロボロで参考にならず、黒字会社でもPERは数百倍、無配、中には疑義注記なんてのにも手を出してました。
1000万円くらいまではこんな感じで短期、スイング、小型株、テクニカル分析中心とやってきましたが、ここら辺が投資をやっていて1番楽しかったような気がします。
初めて学ぶ事も多く、知らない世界に触れるのがとても新鮮で心地良かったです。
特に初めて600万円くらいまで資産が到達した時、とても嬉しくて何度も数字を確認したのを覚えております。
「株式投資ってすごいな」と感じたのも資産600万円に達した時でした。
1000万円まではまだ運用資金が少ないこともあり、損失も労働の範囲で取り返せると考えていたので怖いものがなく、攻めに攻めていましたね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました^-^
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