冬 の 雨 と 虹 の 森
こ ん ど こ な る ん だ
そ ぼ く は と も だ ち に
ち か っ て い た
い の り の よ う に
し ず か に
だ れ
に も
きづかれ
ない
よ
う
に
・
・
・

冬の雨 と 虹の森
初めて行った君のリサイタル
楽屋で君が訊いた
これ 何に見える?
大きく広がった 裾に
全てを覆う いろんな色のビーズがついたレースが綺麗
基調色がが緑だったので、
森の精?
って言ったら
『 虹だよ 』って
出会ったその日は 冷たい冬の雨
段ボールの中の捨て猫みたく
震えてた
温かい飲み物温かい食べ物温かい僕からの・・・
ここへおいでよ
温めてあげる
この雨が虹に変わるまで
いつだって君は自分より誰か
愛して愛して
壊れるほどに抱きしめたかった
誰にも触れさせたくなくって
このまま壊れていく君をみているくらいなら
出会ったその日じゃないけれど
手を繋いだ
手を繋いで歩いたほんの少しだけ
煌めく思い出が
優しい涙が僕を締め付けた
ここへおいでよ
温めてあげる
この雨が虹に変わるまで
いつだって君は自分より僕
愛して愛して
そっと手放すことができなかった
僕は自己中
自分のためなら君が傷つくのをみていた
そう そんなことはない
そんなことはないって
君が言ってくれた
初めて行った君のリサイタル
楽屋で君が訊いた
これ 何に見える?
大きく広がった 裾に
全てを覆う いろんな色のビーズがついたレースが綺麗
基調色がが緑だったので、
森の精?
って言ったら
『 虹だよ 』って

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