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『生きのびるための事務』から学ぶ俳優の生き方

こんにちは、20代後半から俳優を目指す土谷彩実です!
私のnoteでは普段推し活のことや、舞台俳優としての活動記録、そのときに学んだことなどを書いています。
少しでも土谷のことが気になった人はこちらのnoteも見ていただくとより理解していただからと思います👇

さて私も30代に突入してるわけですが、この歳になると周りに夢を追いかけてる人なんていなくなります。

よくて転職して新たな企業で頑張るぞ!って人はいても、みんな正社員で地に足つけて生活してる人がほとんどで
ましてや30代にもなって「俳優やるぞ」なんて考えてる人間なんてとても希少なわけです。
(ここだけの話、同い年の人の前で夢を語ると悲しいかな人外と思われて距離を置かれます。まじです)

30代って結婚して子どもがいる人も多いし、自分だけじゃなく家族のことを考えると夢を見てる場合じゃないんですよね
まだ実感がわかないとは言え、老後のことを考えてみたり、そんな歳になってしまったんだなと思うわけです。
夢は諦めなければ叶う
とは言うものの、実際に生活があるし
そのままの生活を続けていくわけにもいかず。
実際に20代に夢を追いかけていた人でも30になると夢を諦めてしまう人が多くいます。
より現実が近くなる感覚というか、誤魔化しが効かなくなるんですよね。

ある看護師が末期患者と接するなかで口にする後悔の言葉をまとめた『The Top Five Regrets of The Dying』という本の中で、

あんなにがむしゃらに働かなくてもよかった
もっと自分の幸せを追求すればよかった

という言葉があるのをご存知ですか?

亡くなる間際にこんなこと後悔するの嫌じゃないですか?
やった後悔よりもやらなかった後悔を悔やむ方が嫌じゃないですか?
だから私は情けなくても夢を追い続けようと思ったのです。
この記事を読んでいるあなたも同じように思っているのではないですか?

私の自論ですが、「持久戦を制する者は夢を叶える」だと思うのです
その時に知った本がかなり役に立つので今回ぜひ紹介させてください


この本がおすすめの人
・夢を追いかけているけどタイムリミットが迫ってる人
・20代後半、もしくは30代以上から夢を叶えたい人
・俳優や芸術家、アーティストなど活動とお金が紐付きにくい人

この本をすすめない人
・10代など未来に希望しかない人
・大富豪
・夢を叶えたくない人

当てはまりましたか?
でさっそく見ていきましょう




『生きのびるための事務』から学ぶ俳優の生き方

夢と付き合うには【事務】が必要

私たち現代人が夢を諦める理由のひとつ【お金】

・夢を追いかけるのにアルバイトをしてて作業の時間が取れない
・お金がなくて資本金がなくチャレンジができない
・作業の時間を取ろうとすると生活するだけのお金がない
はい、これ全部わたしです笑

これを解決するのが【事務】です。


この本によると【事務】とは、
お金の管理」と「スケジュールの管理」の2つのことを指しているとのこと。
この2つの「」を調整して管理すること。これが【事務】です。

この本の主人公である坂口さんは
現在【作家】【画家】【音楽家】と夢のある仕事を【複業】として生きている方です。
収入源をひとつに絞らないことで、「やりたいことを思うままにやって生きていく暮らし方」を実現されています。

坂口さんがその暮らし方を叶えた【事務】を漫画形式で伝えているのがこの『生きのびるための事務』という本になります。

✴︎お金の管理

現代の資本主義の経済において、お金がなくなるのが怖いのはみんな同じですよね
お金がないと生活できない
でもこの本はその「生きていくためにいくら必要か」を改めて書き出すことを教えてくれます。

家賃はいくらなのか
生活ではいくら必要なのか
最低限いくらあれば生きていけるのか、そしてその最低限はどうやってお金を得ていくのかを知ることによってお金の不安感は激減します。

最低限の金額をしれば、その浮いた分を【労働】から【仕事】に変えていく
当たり前だけどやっていない人が多い。それが【事務】です。


✴︎スケジュール管理

この章では、まず「今から24時間前からのスケジュールを書き出してみること」から始めます。
円グラフに24時間前は何をしていたか、どのように時間を過ごしてきたかを書いていきます。
現在地】を知るわけです。
また下に所持金も書いておきます。
この生活をしてきた結果がその所持金になるわけです。

次に10年後のスケジュールを書いていきます
大事なのは「嫌な予定は一切入れないこと」
何時に起きて、何をするかを書いておきます
そしたら下に欲しい年収も書いておきます。
これで完成です。


活動でその年収を得るには?

そこまできたら、自分の活動の中でどうやってその年収を得ていくか考えます。
例えば私で言えば記事を書く仕事と俳優業で年700万稼ぐには
年に何回舞台に立ち、1回いくらもらうか
また記事は月に何本書いて1本いくら得るかを決めていくわけです。

この時に無理な金額は考えず、
その活動で10年後だったらどれくらい得られるかを心が納得するレベルで考えます。
もしそれで年収に届かなければ単価をあげる、または活動数を増やす、収入の柱をもうひとつ増やすなど考えていくわけです。
これで設定は完了です。


道が分かればそれに合わせていくだけ

あとは自分が決めたスケジュールになるべく現実を擦り合わせていく、
その収入が得られるように活動を磨いていく
ただこれをやれば「そりゃあ叶うよな」と思えるそれがこの本のすごさです。


「夢」は「理想の現実」の先にある

この本でやってることは「今の現実」から「理想の現実」へ生活をシフトさせることです
よく「大きな夢を描け」と言われますが、「大きな夢」とはとてもフワフワしていて分かりにくいものです。けれど「理想の現実」だったら一歩一歩進む道がわかるのです。

そしてその道を進んでいる時に、その「理想の現実」こそが「あなたの憧れていた夢」であり、「夢を叶えることで実現したかった生活」だと気づくのです。
今はまだ分からないかもしれません
でも進んでいくうちにこの言葉が分かるのだと思います。


まだまだ内容は盛りだくさん

私がこの本で書いたことはほんと序盤の設定の部分だけですが、
このあとこの本では坂口さんがこの【事務】を使って様々な夢を叶えていきます
それは頑張って叶えるよりも、もって楽に流れるように叶える方法になっています。

私たち俳優や芸術家を目指す人にとって【事務】はちょっと遠い存在で関わりたくないと思ってる人も多いかと思います。

だけど、この本では
事務こそ創造を支えている
と書いてあります。

私たちが夢を叶えるために【事務】やってみませんか?

https://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%B3%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E4%BA%8B%E5%8B%99-%E5%9D%82%E5%8F%A3%E6%81%AD%E5%B9%B3/dp/4838732708


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