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20260312【記事】頑張りすぎてきた話

みなさんこんにちは。星河雨里です。
少し暖かい日が増えてきた頃と言えるでしょうかね。

今日のテーマ:頑張り過ぎてきた話

今日は、私の思考の癖のお話……ではありながらも、
「自分ココを頑張り過ぎてしまったな」という、ちょっと反省、ちょっと労りの記事でもあります。
なかなか思考の癖って自分だけで気づくだけでは難しいのですが、
時にその思考の癖で自分の日々の生活を苦しめていることがあるように思います。
だから、知らず知らずのうちに頑張り過ぎてしまったんでしょうね。
今日はそんなお話です。

短い期間で…〇〇〇を頑張る理由

思考の癖があることは悪いわけではないですが、
真面目になりすぎるのか、物事に悩んで苦しくなってしまうこともあり、
時折自分の思考の癖をチューニングして調整するのに、私はカウンセリングに定期的に通っています。
なーんてかっこよく書いていますが、実際は近況をお話しながら、思考を深堀したり認知の歪みを向き合ったり先生から別視点をいただいたりしています。

あるとき、先生とお話しているときに、
「短い期間でぐいぐい距離を縮めようとしてくる人に気をつけましょう」というお話がありました。
また、「本当に友達になれる人は徐々に距離が近づいてくるものですよ」ともアドバイスをもらいました。
これが妙に私の中で刺さりました。笑

カウンセリングが終わり、日常生活を送りながら考えているうちに、
「私は、その人と会った一回で私なりにすぐに結果を出そうとする」のをめちゃくちゃ頑張っちゃっていたのでは?という結論に至りました。

ずばり、短い期間で「仲良くなる」のを頑張ってしまうのです。

ここでいう結果とはすなわち、
相手からの賞賛や「助かった」などの感謝、
「いい友達になれるね」などの、
相手が私を認めてくれたような言葉の数々をもらうこと
です。
相手からの結果がわかりやすい、私を褒めてくれた言葉の数々をもらったときに、私は「結果が出た」と位置付けていたようです。

これも…立派な思考の癖だぁぁぁぁ。
で、それをがむしゃらに頑張ることで、そのコミュニティでそこまで浮いてないと思い込んでいたのだろうな。

短期間で〇〇〇を頑張った結果は芳しくない

残念ながら、短期間で仲良くなるのを頑張った結果は、あまり芳しいと言えるものではありませんでした。
そもそも、人間関係づくりにおいて「結果が芳しいかどうか」を話すのは、それも違和感があるものの、
ただそうとしか言えない結果に数多く出会いました。

というのはこうした賞賛の言葉を頻繁に使う相手に、私がわりと簡単に心を許してしまい、短期間で色々自分の深いところまで話していたのちにトラブルになって絶縁・断絶、私の中で深く傷つき、トラウマ化する、ということを何度も繰り返してきたのです。
あっという間に仲良くなってその後に関係を切るとなると、なかなか負荷が大きいものですし、
◯◯な子が苦手だ、△△の子が苦手だ、など自分の中でラベリングを作ってしまい、長年悩んできました。
そして、学んだはずなのに、またトラブルが起きてしまい、凹み、悩むこともやめたいなと思ってきました。

安全な誘い水なんてない

私も30代。ここまで生きてくる中で、苦手な人の特徴は大体分かってきています。
今では敢えて無理に苦手な人に飛び込む必要はないなと改めて思うようになりました。その上で、無理なくいろんな人と関わりを持ちたいと。

また、すぐに私を称賛する人の中でも、本当に心の底から私のことを称賛してくれる人もいるでしょうが、
「しめしめ、こうして相手に好意を持ってもらって、こちらの言うとおりにこの人に動いてもらおう」的な支配的な人も混ざっているのかも、と気づきました。
また、その本人が支配的と気づいているとも限りません。
本人が人間関係で悩んでいた結果、安心したいために、気づくと相手を支配しようとするような言動を繰り返しているのかもしれません。

「私たち親友だよ」といった言葉
ひっきりなしの約束
たくさんくる連絡

どれも、「ここは安全だよ」という、甘い誘い水のような出来事や言葉かもしれません。
でも、その裏に相手の思惑が隠れているのかもしれないことを、私なりに意識しつつ、いろんな人と浅くお付き合いしていこうと思いました。

浅く付き合っている中で気が合う人とはもう少し深める。
時間がたって、もう少し気が合うなと思ったらさらに近づく。
逆に近すぎるよりもこれくらいの方がたくさん話せるなぁと思ったらそこまでにする。
ちょうどの距離感である程度いろんなお話ができる方がお互いに負担が大きくないなと思ったのです。

そう、安全な誘い水はそうそう出会えるものではないのですし、注意が必要なのかもしれないと本当につい最近気がついたのでした。

まとめ-気づけたのが第一歩

20代まで、コミュニティの中で浮いてしまうことがとても怖かった私。
今回カウンセラーの先生からお話のあった、「短い期間で距離を詰めてくる人」は長年、そんな不安や恐怖を抱えていた私がきっといいターゲットになっていたのかもしれません。
今は人と違うことをそこまで怖がっても仕方ないなぁとある意味諦めがついてきましたし、浮くことの怖さや不安からの脱却を今も試みています。が、まぁ20年以上で培ってきた考え方を変えるのはそう簡単なことではありません。

こういったことに気づけて納得できたのがまず大きな一歩だと、自分を褒めつつ、自分を大事にしていこうと思ったのでした。

こんな人生試行錯誤の30代ですが、楽しく生きていこうと思います!笑

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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